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ドリス阪神助っ投最多81S 呉昇桓超えた!絶対的守護神だ今季防御率0・00

4/25(木) 9:00配信

デイリースポーツ

 「DeNA1-3阪神」(24日、横浜スタジアム)

 阪神の歴史に名を刻んだ。ラファエル・ドリス投手が九回に登板して1回無失点で今季4セーブ目。呉昇桓と並んでいた球団の外国人最多セーブ記録を更新する通算81セーブ目を挙げた。

【写真】呉昇桓は今…ブルージェイズからロッキーズへ

 来日4年目での記録達成。「近づいてきた時は偉大な記録だなと。意識したけど、近づくにつれて、みんなに声を掛けてもらえた。達成できてうれしいです」。ヒーローインタビューでは、矢野監督やチームメートに感謝の言葉を並べた。

 2点リードの九回に登板。先頭のロペスに左前打を許して、筒香を迎えた。一発を許すと同点となる場面。それでも動揺する様子もない。

 「とにかく自分の投球をしようと」。筒香には3球連続で直球を続け、最後は157キロで空振り三振に仕留めた。2死後には佐野を3球連続のスプリットで空振り三振。抜群の安定感で試合を締めくくった。

 昨季は55試合で32セーブを挙げたが、7敗を喫した。今季は開幕から8試合で防御率0・00をキープ。リリーフ陣で絶対的な存在となっている。今後の上位浮上に、右腕の奮起が欠かせない。「ガンバリマス!!」。日本語で答えると、ファンが歓喜する左翼席に笑顔で手を振った。

最終更新:4/26(金) 9:20
デイリースポーツ

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