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大迫傑の指摘に麻場強化委員長「修正すべきところがあるなら修正するのが当たり前」

4/25(木) 21:15配信

スポーツ報知

 日本陸連の麻場一徳強化委員長が25日、アジア選手権が行われていたカタール・ドーハから成田空港に帰国。男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)が、日本選手権の出場資格をめぐる不透明さを痛烈に指摘したことに関して「誤解が生じることがあれば、謙虚に受け止めて修正すべきところがあるなら修正するのが当たり前」と述べた。

 大迫が問題視したのは、出場資格のうち「本連盟強化委員が特に推薦する本連盟登録競技者」の推薦要件が不透明だったことだ。陸連の尾県貢専務理事も、この問題については「(条文に)『世界選手権メダリスト』などの文言を入れるか、考えないと。見直しは強化部に検討してもらう。日本選手権後になるでしょう」と説明し、見直しに入ることを示唆していた。

 大迫はツイッター上で強化委員会に対し「陸連を私物化するのはやめた方がいい」などと批判を展開したが、これについて麻場氏は「現状のスタッフが陸連を私物化している状況はない」ときっぱり否定していた。

最終更新:4/25(木) 21:15
スポーツ報知

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