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『コンフィデンスマンJP』SPドラマキャストに北村一輝、広末涼子、中山美穂ら決定

4/25(木) 5:00配信

オリコン

 女優・長澤まさみが主演する5月18日放送のフジテレビ系開局60周年特別企画『コンフィデンスマンJP 運勢編』(後9:00)の追加キャストが決定し、俳優の北村一輝、女優の広末涼子、中山美穂らが出演することがわかった。長澤演じる主人公・ダー子のターゲットとなる投資家を北村、リチャード(小日向文世)が惹かれる中華料理店の店主・韮山波子を広末、ボクちゃん(東出昌大)の出会う遺品整理会社の社長を中山がそれぞれ演じる。

【場面カット】ダー子、リチャード、ボクちゃんのおなじみの3人

 昨年4月期に放送された連ドラはダー子をリーダーとして、ボクちゃん、リチャードら3人の信用詐欺師が、金融業界、不動産業界、美術界、芸能界、美容業界など、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、壮大かつ奇想天外な計画で、欲望にまみれた悪人たちから大金をだましとる痛快エンターテインメントコメディー作品。17日には香港を舞台にした映画『コンフィデンスマンJP』の公開が予定されており、今回のSPドラマはその翌日に放送される完全新作となっている。

 日本人なら誰でも気になる“運勢”をテーマとし日本を舞台に描かれる今作。ダー子の新たなターゲットとなった阿久津は投資家とは名ばかりの闇金業者で、違法の賭けポーカーの元締としても暗躍するかなりダークな人物。阿久津は債務者をギャンブル漬けにするなどの卑劣な手口で裏社会でも有名で、相手が悪いと反対するボクちゃんとリチャードだったが、ダー子はもちろん耳を貸さない。

 そして五十嵐(小手伸也)、モナコ(織田梨沙)を巻き込み、阿久津の金庫に眠る現金3億円を狙ってさまざまな策略を巡らすが、周りの運を吸い取る強運の持ち主と言われる阿久津に返り討ちにあう。その後、まるでツキに見放されたように簡単な詐欺でも失敗を重ねる3人。さまざまな占いで最悪な結果が出ているにもかかわらず、阿久津に奪われた金に執着するダー子に愛想を尽かしたボクちゃんとリチャードはダー子のもとを離れる。

 一方、ボクちゃんが働き始めた遺品整理会社「おもかげ」の社長・渡辺若葉。常に遺族に寄り添う形で遺品整理をする若葉の姿に心を打たれ、家族との縁が薄かった分、若葉のことをまるで母親のように慕うボクちゃん。ようやく詐欺稼業から足を洗い、まっとうに生きていけると思い始めたボクちゃんだったが、ある日、若葉が遺族には「値がつかないので処分する」と説明しながら、それらをブローカーに高額で売却する姿を目にしてしまう。

 一方、広末が演じるのが海辺の町でサーフィンを楽しんでいたリチャードが出会う未亡人の韮山波子。夫を亡くし、ひとりで中華料理店「みなと食堂」を切り盛りする波子だが、
地元の実力者・田島(小木茂光)に脅迫に近い形で言い寄られているのをリチャードは目撃。今では5000万円もの借金を抱えてしまい、息子は高校を中退して家出をしたという家庭の事情を聞かされたリチャードは、けなげな波子に心ひかれ、彼女を助けようと決意するが…。

 裏社会の悪人を演じた北村は衣装合わせから“とんでもない衣装”ばかり出され「“あー、そっちですか”と(笑)」と納得。「久しぶりにはっちゃけたというか、どこか子供じみたキャラクターですので演じていて楽しいのですが、その反面、せっかく積み上げてきた好感度がガタ落ちしないかと心配です(笑)。もしかしたら、僕の今後にとっては悪影響以外の何ものでもないのかもしれません(笑)」とちょっぴり心配もしつつ役柄を楽しんだよう。

 『リーガルハイ』シリーズ、映画『ミックス。』など古沢良太脚本の常連である広末は「「面白かった! 古沢さんの本のテンポの良さと軽快さに、また楽しませていただきました。今回は、出演していないシーンや共演していない出演者の方も多いので、きっと本当の意味で、視聴者としてオンエアを見られるのがすごく楽しみです」と期待。

 裏の顔を持つ女性・若葉を演じた中山は「お金に対してとても執着があって、お金のためなら何でもやる女性です。すごく振り幅の広いキャラクターなので、正直、最初はイメージがなかなかつかめなかったのですが、撮影を重ねていくうちに振り幅の広さを表現できるようになって、演じていて面白くなってきました」と手応えをみせている。

最終更新:4/29(月) 20:25
オリコン

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