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シルビア、S2000もスープラに続け! 復活してほしいスポーツカー5選

4/25(木) 6:10配信

くるまのニュース

「スープラ」の成功によっては復活もありうる!?

 2019年4月24日にクルマ好きには悲しいニュースがふたつ配信されました。ひとつは37年の歴史がある三菱「パジェロ」の国内生産終了が発表され、もうひとつはトヨタ「マークII」以来51年の歴史がある「マークX」の生産終了が発表されたというものです。

歴代シルビアや歴代ランエボなど、復活してほしいスポーツモデルを画像でチェック(43枚)

 2台とも長い歴史がありますが、販売台数の低迷や、安全面と環境対応の法規制に適合するのが難しいなど、理由はいろいろあるようです。

 一方、トヨタ「スープラ」や「RAV4」のように、顧客のリクエストやニーズに合わせて復活するクルマもあります。

 そこで、スープラのように復活を期待したいスポーツモデルのなかから5車種をピックアップして紹介します。

●日産「シルビア」

 最後の日産「シルビア(S15型)」は2002年に生産を終了しました。手頃なサイズでパワフルなFR車ということで、走り好きなユーザーから人気を誇りました。

 シルビアはもともと長い歴史のあるモデルで、初代が1965年に発売されています。歴代シルビアは一貫してFRの2ドア(3ドアハッチバックもあり)にこだわっており、どの時代でもスペシャルティカーとして若者に支持されました。

 とくに1988年に発売されたS13型シルビアは、折しもバブル景気だった背景もあり、女性に好まれるデートカーとしてブレイクします。

 2002年以降これまでも、モーターショーで次期シルビアを期待させるコンセプトカーが何度か出展されましたが、未だ市販化には至っていません。

●マツダ「RX-7」

 マツダは2020年中にロータリーエンジンを復活させると発表しています。ただし、電気自動車に搭載する発電用(レンジエクステンダー)としてで、駆動用ではない模様です。

 最後のロータリーエンジン搭載車は2003年発売の「RX-8」で、フルモデルチェンジすることなく2012年に生産を終了しました。

 RX-8に搭載されたロータリーエンジンは、新世代のもので、自然吸気でした。生粋のロータリーファンならば、やはり「RX-7」に搭載された13B型ターボの復活を願うのではないでしょうか。

 最終のRX-7(FD3S型)は1991年に発売され、当時マツダが展開していた販売チャネルの「アンフィニ」ブランド名が付いていました。

 初期の出力は255馬力でしたが、後年、自主規制いっぱいの280馬力にアップ。アルミを多用した軽量ボディと、専用に開発された4輪ダブルウイッシュボーンサスペンションにより、高い運動性能を誇りました。

 ロータリーエンジンの復活はアナウンスされましたが、やはり歴代RX-7のようなパワフルかつスポーティな走りこそ似合うパワーユニットではないでしょうか。

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最終更新:4/25(木) 16:08
くるまのニュース

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