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世界卓球 みう&みゆがベスト8!石川は逆転勝利目前で敗れる

4/25(木) 7:16配信

テレビ東京スポーツ

「世界卓球2019ハンガリー」<4月21~28日/ハンガリー・ブダペスト>24日の大会4日目、女子シングルス4回戦が行われ、平野美宇(日本生命)、加藤美優(日本ペイントホールディングス)が勝利し、ベスト8入り。しかし、エースの石川佳純(全農)は香港の選手に敗れ、ベスト16に終わった。

平野美宇は、昨年の世界卓球(団体戦)で中国のエース、丁寧を破った香港の若手、蘇慧音と対戦。

台から距離をとって戦う相手に対し、持ち前の高速両ハンドを叩き込んだ平野が2ゲームを連取。中盤は相手が平野のスピードに慣れ始め、2ゲームを落とすが、それでもラリーの安定性、サービスの巧さに勝る平野が試合を有利に進めて、第5ゲームを取り返す。

第6ゲームも攻めの姿勢をゆるめず、広角にドライブを放ち続けた平野。最後はスピーディーなラリーからの回り込みフォアドライブを相手のバックサイドに突きさし、11-7で勝利をおさめた。

「3、4ゲーム目はちょっと焦って、急ぎすぎてしまったのですが、その反省を5ゲーム目に生かせたので良かったです。今日の午前中の試合がちょっと消極的だったので攻めようと思ったのですが、攻めすぎてしまいましたね」と平野。

石川佳純は香港のエース、杜凱キンと死闘を繰り広げるもあと一歩及ばず。

序盤から相手のYGサービス、チキータに苦しみ主導権を握られる展開で、ラリーでもらしくないミスが出て、なかなかペースをつかめない。「入らないことを嘆いていてもしょうがないので、とにかく粘ろうとした」という石川は、中盤からは攻めつつも丁寧にコースを突いて相手のミスを誘い、ゲームカウント1-3から3-3に追いつく。

最終ゲームは5-0と石川がスタートダッシュに成功し、このまま突き放すかと思われたが、6-5と追いつかれて、石川がタイムアウト。しかし、失った流れを取り戻せず、最後は決めにいったフォア強打がネットにかかって試合終了。

「90%くらい勝っていた試合だったので悔しいです」と試合後、石川は悔しさをにじませた。

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最終更新:4/25(木) 7:19
テレビ東京スポーツ

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