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初めて買った漫画は「クレヨンしんちゃんです」女優・木南晴夏、思い出の作品でアニメ映画初声優

4/25(木) 11:42配信

AbemaTIMES

 数々の映画、ドラマで活躍する女優・木南晴夏が、4月19日に公開された「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」で、アニメ映画としては初声優に挑戦している。幼少期は宝塚に憧れ、自宅で“ベルばら”こと「ベルサイユのばら」ごっこをして遊んでいたが、実は初めて親に買ってもらった漫画の単行本は、ベルばらではなく「クレヨンしんちゃん」だという。「小学校のころだったんですけど、めちゃくちゃ欲しかったのを覚えています」と語る木南に、アニメ化されて27年も愛される国民的アニメの魅力と、映画への思いを聞いた。

 幼少期の木南は、とにかく宝塚に夢中だった。「姉と母と、どハマリしていましたね」と笑うほどで、体に布団を巻いてお姫様ごっこをしたり、自宅の階段を宝塚のフィナーレに見立てて降りてきたり。「小学校の時は追っかけもしていましたね。それが芸事との最初の出会いで、将来は舞台の人になりたい、宝塚に立ちたい、女優さんになりたい。そう思ってました」と、女優への思いを募らせたという。

 少女漫画誌「なかよし」「りぼん」をはじめ、兄の影響から少年漫画やアニメも見て育ったが、親にねだってまで初めて買ってもらった単行本はクレヨンしんちゃんだった。「小学生の時に、ちょうど第1巻が発売されたんですよ。(単行本を)欲しい!と思ったのは、それが最初でした。学校でも流行っていたので、めちゃくちゃ欲しかったのを覚えています」。そうまでして手にいれた第1巻は、何度も読んだ。ちなみに第1巻が発売されたのは、アニメ放送がスタートした2日前の1992年4月11日。そんな思い出の作品に参加することが決まり「すごく不思議な感じでしたね。思い入れが深いというか『大好きなしんちゃんに会える!世界の中に入れる!』と、夢のようなお話でした」と声を弾ませた。

 作品への出演が決まり、改めてクレヨンしんちゃんの心に残るエピソードを思い出した時に出てきたのが「お腹がパンパン痛いゾ」だった。「しんちゃんのお腹が便秘で張っちゃって痛がってるんですよ。それなのに、みさえが大丈夫って心配したら『お腹、パンパンマーン!』ってふざけて。でも、また痛いって言うのが愛らしかったことを覚えています。お腹が痛いのに、それでもふざけたいんだって(笑)かわいいなと思いました」と微笑んだ。幼少期はしんちゃん目線で見ていたものが、今の年齢はひろし・みさえの両親の方が近い。「大人として、しんちゃんの世界に触れると、すごくかわいいんですよ。母性がくすぐられるような映画だなと思いました」と、柔らかい表情を見せた。

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最終更新:4/25(木) 11:42
AbemaTIMES

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