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低迷シャルケとのダービーを控えるドルトムント、ヴァツケCEOは宿敵の降格を望まず

4/25(木) 13:10配信

GOAL

ボルシア・ドルトムントは26日に行われるブンデスリーガ第31節でシャルケをホームに迎える。ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)はドイツ紙『ビルト』でリーグ戦では94回目となるダービー戦は「非常に特別」と語った。

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ドルトムントは第30節消化時点でバイエルン・ミュンヘンとリーグタイトルを争う一方で、昨シーズンを2位で終えたシャルケは15位に低迷しており、まだ残留が決定していない。ヴァツケCEOはその背景から今回の“レヴィアダービー”は「非常に特別」と言及。「両チームにとって、多くのものが懸かっている」と話している。

もちろんドルトムントの勝利を望む同CEOだが、最大のライバルの2部行きは希望しないようだ。「シャルケの降格は望まない。ブンデスリーガはシャルケ、そしてダービーマッチを必要とするからね」と来シーズンもリーグでの激突を欠かしたくない気持ちを語った。

ドルトムントを撃破することが今シーズンへの評価を上げられるとのシャルケ周辺からの声に関しては「少しばかりおかしい話」と首を傾げると、「シャルケのチームは一つのダービーで名誉回復するのではなく、残留を決めなければいけない」と強調。「私の希望どおりであれば、うちでそれに成功して欲しくはないけどね」と付け足した。

サポーターの一部にとって「優勝より重要」とも言われるこのダービー。今回のこの対決では「勝利すれば、少なくとも少しは救われると思う。勝利はサポーターたちにとって美しいプレゼントとなる」とシャルケDFベンジャマン・スタンブリが語るように、低迷しているチーム側の方がより熱い気持ちで臨むことになるかもしれない。

最終更新:4/25(木) 13:10
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