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ワッフルサンド「岐阜の名菓に」 女子高生7人が考案

4/25(木) 9:13配信

岐阜新聞Web

 岐阜市則武新屋敷の県岐阜商業高校と、北方町北方の岐阜農林高校の女子生徒7人が、岐阜市の川原町の古い町並みを訪れる観光客らをターゲットにした食べ歩きの米粉菓子「青春(あおはる)ワッフルサンド」を考案した。両校の本格的なコラボは初めてで、27日から始まる大型連休中に長良川鵜飼観覧船事務所の乗船場で開かれるイベント「長良川まんぷくクルーズ」で販売する。

 菓子は写真映えするようにとクリームの断面を見せる角形で、クリームの味は抹茶、イチゴ、チョコの3種類。岐阜農林高の流通科学科が栽培した県の新品種米「縁結び」を使い、県岐阜商業高のLOB部が原価計算などを担当。同市折立の和菓子店緑水庵の協力で実現した。

 生徒たちは2月から、同市湊町の川原町店で同社女将の藤吉里美さん(52)にアドバイスを受けながらクリームの種類や生地の食感を決める材料の配分などを試行錯誤してきた。

 県岐阜商業高流通ビジネス科3年高橋里梨子さん(17)は「"次世代の岐阜名菓"を目指して開発した」と胸を張り、岐阜農林高流通科学科3年小西陽与さん(17)は「種から育てた米がかわいい商品になってうれしい。多くの人に買ってもらいたい」と意気込む。

 2個セットで350円。イベント期間の6日間で、250セットの販売を目指す。長良川まんぷくクルーズは27日から29日までと5月3日から5日まで開催。鮎の塩焼きやバーベキューなども係留した観覧船で味わえる。

岐阜新聞社

最終更新:4/25(木) 9:13
岐阜新聞Web

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