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F1マイアミGPの実現遠のく。ベイエリアでの開催プランが廃案との報道

4/25(木) 14:53配信

オートスポーツweb

 F1マイアミGPのプロジェクトを進めてきたオーガナイザーとF1は、マイアミの港湾エリアでグランプリを開催するというプランを断念することを決めたと報じられている。

【関連写真】F1マイアミGP 当初の市街地コースレイアウト案

 両者はともに、ダウンタウンの住民やビジネスに与える混乱が大きすぎると判断したとMiami Heraldが伝えた。代わりに、NFLマイアミ・ドルフィンズの拠点ハードロック・スタジアム周辺でレースを開催するという案について検討を始めたという。

 マイアミ・ドルフィンズとハードロック・スタジアムのCEOであるトム・ガーフィンケルは、F1マイアミGP開催は地元に大きな経済的メリットをもたらすものの、ベイエリアのダウンタウンで開催する場合、渋滞や工事による弊害が大きいとの考えを示した。代替開催地として浮上したハードロック・スタジアムは、アメリカンフットボール、コンサート、テニスといったイベントが開催されている場所だ。

 ガーフィンケルは、ハードロック・スタジアム周辺に世界クラスのサーキットを建設することが可能であると発言している。

 F1はベイフロントパークやビスケーン通りのエリアに市街地コースを作り、マイアミグランプリを開催する計画を立て、当初は2019年にカレンダーに加える予定だった。しかし地元からの反対を受け、開催を2020年以降に延期していた。

[オートスポーツweb ]

最終更新:4/25(木) 14:53
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