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『アズレン』でおなじみのYostarの新作『雀魂』は麻雀好きも納得のデキ! 美少女雀士と存分に卓を囲みまくれ!!

4/26(金) 17:02配信

ファミ通.com

文:ウワーマン

 『アズールレーン』などで知られるYostarがお届けする、Webブラウザ、Android、iOS用の対戦麻雀ゲーム『雀魂』。

 本作は、オンラインで全国のプレイヤーたちとリアルタイム対戦が可能で、自分の腕前に応じた段位戦のほか、プライベートなグループで友だちとまったり打つことができるなど、さまざまなスタイルで麻雀を堪能できるのが最大のウリ。新たな麻雀ゲームの登場に、ネット雀士たちも大いに注目していることだろう。

 そこで本記事では、先行体験させてもらった『雀魂』の所感をまとめていきたい。どんな麻雀ゲームなのか気になっていた人はぜひチェックしてみてほしい。なお、プレイしたのは先行リリースされたWebブラウザ版となる。

オンライン対戦型麻雀ゲーム『雀魂(じゃんたま)』PCブラウザ版のサービスが開始。限定称号やゲーム内通貨プレゼントなど、各種記念キャンペーンも実施
https://www.famitsu.com/news/201904/26175567.html



『雀魂』を華やかに彩る美少女たち

 どちらかと言えば硬派なイメージの麻雀ゲームに、彩りを添える役割を果たしているのが8人の美少女雀士たち。巫女やアイドル、メイドなど、さまざまなタイプが用意されていて、それはもう選り取り見取り。「麻雀はわからないが、女の子目当てで始める」というのも全然アリでしょう。キャラクターボイスには井口裕香さん、内田真礼さん、小清水亜美さんなどの人気声優を起用しているのもポイントだ。



 この美少女雀士たちは自身のアバターとして使用可能。それはつまり、対戦相手がかわいい女の子ばかりになるということになり、全国の美少女たちと卓を囲むのと相違ない! 加えて、美少女雀士たちはアイテムを贈ることで絆を上げていくこともできる。絆を上げ契約したりすると新たなボイスやスタンプが追加されたり、アバターのグラフィックを変更する機能が開放されたりするなど、さまざまな特典が用意されているのがおもしろい。とくにボイスは大量に用意されていて、アンロックするほどゲームが賑やかになるので大きなモチベーションになると思われる。

 なお、雀士たちは当初ふたりしか使用できないが、“祈願”と呼ばれるガチャで増やすことが可能。筆者の感覚的に入手確率はさほど高くないと感じたが、ガチャをするごとに貯まる信仰ポイントでも交換できるのがやさしいところ。すでに所有する雀士をダブって引いた場合も同様にポイント換算になるので、あまり痛手はないはずだ。運が悪かったときの救済措置があるのは本当に助かる。

 また、祈願では雀士のほかに絆を上げるためのプレゼントアイテムや装飾品も入手できる。なかでも装飾品はプレイを盛り上げるための重要アイテムなので、できれば大量に入手しておきたいところ。詳しくは後述する。



麻雀はガチな作りで安心

 筆者のような一定以上のおじさん世代は、かわいい女の子が登場する麻雀ゲームと聞くと役満(※1)がバンバン飛び交うようなイカサマ麻雀を思い浮かべてしまうのだが、『雀魂』にそういった心配は無用。本作は公平性を欠くような要素はいっさいなしで試合を楽しめる本格麻雀ゲームとなっている。言うまでもなく、ルールは日本式のいわゆる“リーチ麻雀”(※2)だ。

 プレイ時のレイアウトは卓全体を見渡せるオーソドックスなタイプで、打牌(※3)の際には雀士の腕が表示。視点の角度的にも実際のプレイ感覚に近いシチュエーションで麻雀を体験できる。自分の手牌(※4)はより大きく表示されており、スッキリ見やすくてグッド。捨て牌(※5)の河(※6)は整然と並ぶのではなく、少し隙間が空いていたり微妙に角度が付いていたりするなど、若干乱れた状態で並べられていくのが妙にリアルで好印象だ。

 現実の麻雀といえば、コミュニケーションツールとして会話が非常に重要だったりするのだが、本作ではそれを感情表現豊かなスタンプで代用。自分の番のときに発言することで、それっぽい雰囲気は味わえる。


※1……非常に難度の高い役のこと。役はポーカーと同様に牌を特定の組み合わせにすることで成立する。
※2……日本でもっとも一般的なルール。自分の手番ならいつでもリーチができる。
※3……各プレイヤーが所持する牌を1枚捨てること。
※4……各プレイヤーが所持している牌のこと。
※5……打牌によって捨てられた牌を指す。
※6……捨て牌が置かれた場所を指し、ホーと呼ぶ。






 ゲームならではのサポート機能が充実している点にも注目していただきたい。『雀魂』にはひとつ牌を選ぶと河に捨てられた同じ牌が目立つように表示されたり、テンパイ(※7)時に待ち牌(※8)の種類と残り枚数が表示されたりする機能があるのだが、これがめちゃくちゃ便利。麻雀のルール上、人の捨て牌のチェックは欠かせないのだが、ツモ(※9)から打牌までに制限時間があり、自分の番がすぐ回ってくるためにじっくり確認できないことが多い。そんなときでもこのサポート機能のおかげで、チェック作業がかなり素早く行えるというわけだ。何を切るかで待ち牌が変わるときも、どっちを切ったほうが得か瞬時に判断できる。

 また、麻雀ゲームは基本的にオートで理牌(※10)されるものだが、本作はその機能をいつでもオンオフすることが可能。組み合わせが複数あって理牌された状態では逆にわかりにくいって場合でも、自分で並べ替えれば即解決。現実で打つ麻雀のように好きなように並べられるのは地味にうれしいポイントだ。

 細かいことだが、打牌のタイプをワンクリックもしくはダブルクリックから選べるほか、ダブルクリックでツモ切り(※11)することもできる。とくにツモ切りはかなり頻繁に行うので大助かりの機能と言える。

 もちろん、麻雀の基本ルールを解説してくれるチュートリアルも存在。役種一覧もあるので、まったくの初心者でも学びながら遊ぶことができる。いままで麻雀を遊ぶ機会がなかった人も『雀魂』で始めてみるのもいいかもしれない。


※7……アガリ(和了)まであと1枚になった状態のこと。聴牌と書く。
※8……アガリに必要な牌のこと。
※9……山から牌を取ってくること。ツモる。
※10……リーパイ。手牌を見やすく並べ替えること。
※11……ツモった牌をそのまま捨てること。





充実したモードに大満足

 本作で麻雀を打てるモードは段位戦、大会戦、友人戦の3つ。これらを簡単に説明すると以下の通りとなる。

 段位戦は同レベルの相手と対戦して段位を上げていく、プレイヤーが最初にプレイすることになるモード。東風戦(※12)または半荘(※13)で試合をし、順位に応じた段位点数を獲得。特定の点数を貯めると段位が上昇する仕組み。4位になると減点されてしまい、負け続けると段位が下がってしまう。初心者、雀士、雀傑、雀豪、雀聖といった段位があり、それぞれ入室できる対戦ルームが異なる。

 大会戦はプレイヤーが自由に大会を開催し、参加できるモード。公式ページにある“大会管理機能”で簡単に開催・管理が可能で、主催者が自由にルールを決められる。大会の統計データも見られるので、データ収集などにもいろいろと使えそうだ。『雀魂』リリース直後はプレイできないが、すぐに開放される予定とのこと。

 友人戦は、プレイヤーやCPUと好きなように対戦できるモード。一局戦、東風戦、半荘戦の局数や制限時間だけでなく、赤ドラ(※14)や喰い断(※15)、サポート機能の有無なども選んで設定できる。4人打ちだけでなく3人打ち麻雀(サンマ)も可能。また、対戦リンクのURLをシェアして友だちに参戦を促すこともできる。



※12……親が1巡すると勝負が終了する短期決戦の打ち方。東1局から東4局まで全4局で争う。とんぷうせん。
※13……親が2巡するまで戦うオーソドックスな試合の単位。東1局から南4局までの全8局で争う。ハンチャンと読む。
※14……赤色で数字が描かれた3枚の特殊な牌のこと。アガリの際に持っていると得点に加算されるボーナス牌。
※15……ポン、チー、カンで人の捨てた牌をもらった状態でタンヤオという役を成立させること。






 以上が本作のメインとなる3つのモードだ。見知らぬの相手との対戦はもちろん、友だちとのプライベートな対戦も手軽に行えるのが非常に便利。麻雀は好きだけど、手積みをするのも雀荘に行くのもだるいという、ものぐさな人は絶対『雀魂』で遊ぶべき。

 基本的に段位戦に注力する形になるかもしれないが、大会戦や友人戦は段位点数に影響が出ないので、それらで腕を磨きつつ段位戦に挑戦してみるのもいいかもしれない。段位が高くなると対戦ルームに入るための入場料としてコイン(対戦などをするともらえる)が必要となるので、一戦一戦が非常に重要となるからだ。

 また、観戦モードもあり、段位戦や友人対戦の試合を300秒遅れ(イカサマ防止のため)で見ることができる。さらに自分の試合では牌譜の詳細も見られるほか、シェアすることも可能。対戦相手の手牌をオープンにもできるので、過去の対局を見ながら研究目的にも役立てられる。

 さらに、自分の成績を記録してくれるだけでなく、ステータスとして表示してくれる機能もある。ゲームっぽく攻撃、防御、速さ、運という感じで数値化するので見やすくわかりやすいのがいい。


BGMや演出を自由にカスタマイズ

 祈願で手に入る装飾品は、試合中のさまざまなエフェクトなどを変更できるアイテム。これらのアイテムを使って、自分だけの麻雀演出を作り上げていくのも『雀魂』のお楽しみのひとつだ。

 変更できるのはリーチ棒、アガリ時のエフェクト、リーチ時のエフェクト、手の装飾、リーチ時のBGMといった項目。演出などはオンライン対戦時にもしっかりと反映されるため、おもしろい組み合わせを見せつけてやるのもいいだろう。

 現状はそれほど種類があるわけではなかったが、徐々に追加されていくのは間違いないはず。なかでも手の装飾はインパクトがあっておもしろいので、バンバン追加していってほしいと思う。リーチ時のBGM変更も気分的にかなり盛り上がったので、いろいろ選択できるようになるとうれしい。



友人戦が重宝しそう

 以上が『雀魂』を遊んでみた所感となる。パッと見のふわふわした雰囲気と裏腹に、麻雀部分がめちゃくちゃしっかりした作りで驚いた。美少女雀士はたくさん登場するものの、対戦がメインということで徹底してしっかりと作っているんですな。全国のプレイヤーと腕試しも楽しそうだが、大会管理が簡単ということで友人との麻雀がはかどりそうだ。

 筆者は月イチくらいで友人たちとリアル麻雀をしているのだが、手積みなので地味に面倒。もはや『雀魂』でいいなと心底思った。そうなると集まる必要すらなくなるのだけど、まあ、あえて集まって『雀魂』もアリだろう。ゆえにスマホ版にもかなり期待している。

 何と言うか心底思うのは、こんなにも手軽に麻雀を楽しめるゲームが、自分が学生のときになくて本当によかった……。間違いなく、寝ても覚めても麻雀漬けになっていたと思うから。


最後にお得なキャンペーンを紹介!

 お得なキャンペーンもある!
 『雀魂』を始めるなら、まさにいまというお得なキャンペーンが開催中だ。とくに藤田佳奈誕生日プレゼントは2019年4月27日の1日のみなので、忘れずにログインしてほしいところ。
リリースキャンペーン

開催時間
リリース後~5月6日23時59分まで
※1回のみ受領可能(ゲーム内メール経由)

内容
限定称号:原初の火×1(リリーズ時のみ入手可能)





ゲーム内通貨:コイン×50000(贈り物の購入や対局時の入場料として利用できます)






贈り物(アイテム):バタークッキー×4(一姫にプレゼントすると好感度が多めに上がります)






贈り物(アイテム):巨大なダイヤ×4(二階堂にプレゼントすると好感度が多めに上がります)



藤田佳奈誕生日プレゼント

開催時間
2019年4月27日0時~4月27日23時59分まで

※誕生日当日にログインするすべてのプレイヤーが対象
※1回のみ受領可能

内容






贈り物(アイテム):次世代ゲーム機×1(佳奈にプレゼントすると好感度が多めに上がります)






ゲーム内通貨:コイン×10000(贈り物の購入や対局時の入場料として利用できます)

最終更新:4/26(金) 18:55
ファミ通.com

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