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犬山紙子氏“いじめの温床”保護者LINEの問題を解決するには?

4/26(金) 12:03配信

東スポWeb

 26日放送の日本テレビ系「スッキリ」は、陰湿な保護者LINEについて特集した。

 学校や保育園で保護者がLINEグループを作ることは多いが、それが問題になっている。

 番組では特定の保護者に寄ってたかっていじめの対象にした例や、悪口を言っているなどのうわさをLINEで流され、退職に追い込まれた先生の例などを紹介した。

 エッセイストの犬山紙子氏(37)は保護者LINEについて「悩む人はたくさんいます」と前置きした上で「ルールを作ることがすごく大切」と訴えた。

「ママ友というけど、友達じゃない。同僚と考えたほうがいい。同僚同士のやりとり。そこでいじめが発生する。なんで? だいたい環境とストレスなんですよね。そこを整えていく」

 具体的には「発生する(さまざまな)圧を逃していくことが大切」とし、たびたび問題になる既読スルーについては容認するよう事前に取り決めることを提案した。

 同じことは自身にも起こっているとし「基本、関係ない話題とか200件とかたまっている。全部追うのは本当に大変」と時間的にも、いちいち対応できないことを強調した。

 MCの加藤浩次(50)は「グループLINEは使い方によっては便利なルール。心ない人間がやると、こういうことになってしまう。びっくりした。こんなこと本当にあるの?」と、理想とはかけ離れた保護者のたちの悪さに驚きの表情を浮かべた。

 小学校では大阪を筆頭にスマホの持ち込みが解禁されたり、全国的にも容認に向け、議論が白熱している。

 しかし、大人でも対応できない中、子供への影響は本当にないのか。教育に与えるSNSの闇は果てしなく深い。

最終更新:4/26(金) 12:03
東スポWeb

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