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【天皇賞・春予想】走法で勝ち馬を見つけられる? 今年もプリンスリーギフトの血がトニービンのスタミナを封じ込める!?/JRAレース展望

4/26(金) 18:34配信

netkeiba.com

 近5年の春天を振り返ると、シュヴァルグラン、カレンミロティック、フェイムゲーム、ウインバリアシオンと、判で押したようにハーツクライ産駒が2着に入っているのが面白い。

 勝ったのはステイゴールド産駒のレインボーライン、ゴールドシップ、フェノーメノに、母父サクラバクシンオーのキタサンブラック。ステイゴールドの母母母父プリンスリーギフトは、サクラバクシンオーの父父父でもある。プリンスリーギフトの血が、トニービン(ハーツクライ)の血を叩き合いで降してきたのが近年の春天の歴史なのだ。

 プリンスリーギフトの血を引くと、脚が長くて体質が柔らかく、前駆を上手く使うフォームになりやすい。だから、3角から下って直線平坦の京都外回りコースにマッチした質になりやすいのだ。

 今年の出走予定馬では、父ステイゴールドのエタリオウとパフォーマプロミス、父ナカヤマフェスタのヴォージュ、母父トウカイテイオーのケントオー、母母父ノワールエトワールのフィエールマン、この5頭がプリンスリーギフトの血を引いている。

 このなかから京都外回りを上手に下れそうな、前の駆動のいいフォームの馬を探してみるのも一興だろう。
(文=望田潤)

最終更新:4/26(金) 18:34
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