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ミシュラン掲載の名店、銀座「むぎとオリーブ」

4/26(金) 15:16配信

マイナビニュース

もはや日本の国民食といっても過言ではないラーメン。サラリーマンにとってもランチの定番メニューであり、飲み会後のシメの一品としても欠かせない存在だ。本稿では、マイナビニュース独自の視点で、ビジネスパーソンにおすすめのラーメン店を紹介していく。

【写真】イタリアンレストランのような外観の「むぎとオリーブ」

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今回は、ミシュランガイドにも掲載された銀座の名店を紹介しよう。一見、イタリアンレストランのような外観の店舗。言われなければ、ここがラーメン屋とは思えない店構えだ。銀座の表通りから一歩路地に入った、ちょうどGINZA SIXの裏通り沿いに「むぎとオリーブ」はある。

ラーメン店では日本初! ビブグルマン獲得店

日本のラーメン店としては初めて、ミシュランガイドのビブグルマンに選ばれた店。鶏スープの「鶏SOBA」と蛤(ハマグリ)ダシの「蛤SOBA」がメインのメニューで、鶏と蛤と煮干しの3種類のダシをブレンドした「トリプルSOBA」や「濃厚卵のまぜSOBA」などのメニューがラインナップされている。

鶏スープは、鳥取県産の大山鶏をじっくりと黄金色に炊き上げ、国内各地から取り寄せた数種類の醤油をブレンドしている。蛤ダシは、三重県桑名から毎日直送している蛤を100%使用した滋味深い味となっている。

翌日に残らないあっさり風味のラーメン

今回は、「鶏SOBA(880円)」をオーダー。低温真空調理というフランス料理の調理法で作られた「国産鶏のチャーシュー」と「北海道産豚のチャーシュー」、オリーブオイルで揚げたナルト、山芋、三つ葉に海苔がトッピングされている。

麺は京都の老舗製麺所「麺屋ていがく」との共同開発によるオリジナルの中細ストレート麺。麺はスープによく絡み、あっさり味の中にも深みのある味が口の中に広がる。「こってり味のラーメンが多い中、食べても翌日に残らないような優しいあっさりした風味のラーメンを目指した」という店主の言葉通り、コクはあるのに全然しつこくなく、ギトギト感とは無縁の上品だけど深みのある味が楽しめる。

女性客も多く、外国人も多く訪れる「むぎとオリーブ」。あとに残らない優しい味わいはクセになること間違いなしだ。

あっさり度:★★★★★

こってり度:★☆☆☆☆

ビジュアル:★★★★☆

ボリューム:★★★☆☆

価格             :★★★☆☆

●店舗情報

「むぎとオリーブ」

住所:東京都中央区銀座6-12-12 銀座ステラビル 1F

営業時間:平日11:30~22:00 土・祝11:30~21:00


執筆者プロフィール:石津 祐介(いしづ ゆうすけ)


グルメ、旅行、アウトドア、ファッションとジャンルを問わず幅広く取材を行うライター&カメラマン。ミリタリーとエアラインが得意分野で、専門誌などで活動中。無類の麺類好きで、至高の一杯を求めて日本はもとより海外にも麺探しの旅に。
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石津祐介

最終更新:6/6(木) 20:42
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