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「きのう何食べた?」妄想バージョンのジルベール役アロハ・シェアードって?

4/26(金) 17:30配信

シネマトゥデイ

 19日に放送された西島秀俊&内野聖陽主演のドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系・毎週金曜深夜0時12分~※テレビ大阪は翌週月曜深夜0時12分~)第3話に、人気キャラクターのジルベールが妄想バージョンとして登場。放送後、反響を呼んだこのキャラクターを演じたアロハ・シェアードの活動を追ってみた。

【写真】現実バージョンのジルベール(写真右)

 ジルベールは、料理上手で倹約家の弁護士・筧史朗(通称シロさん)と、その恋人の美容師・矢吹賢二(通称ケンジ/内野)が親睦を深める人物。シロさんが料理仲間の佳代子(田中美佐子)の夫から「同じゲイ同士」として紹介された、芸能プロダクションのマネージャー、小日向大策(こひなた・だいさく)の恋人がジルベールだった。ジルベールとは、漫画家・竹宮惠子の作品「風と木の詩」に登場する美少年キャラで、小日向がワガママな年下の恋人・井上航(いのうえ・わたる)のことをシロさんに話す際に「ビジュアルはジルベールみたいな美少年をイメージしてください」と評して以来、シロさんはジルベールと呼ぶようになった、といういきさつがある。

 テレビ東京のドラマ制作部によると、ジルベール役のキャスティングについては「どうしたら妄想のジルベールの場面が面白くなるか、スタッフの間でかなり話し合った」そう。そのためオーディションが行われ、アメリカ人の父と日本人の母を持つ17歳のアロハ・シェアードが抜てきされた。

 第3話では小日向(山本耕史)がシロさんに恋人の話をしたときに、シロさんの妄想上のジルベールが登場。バスローブを羽織り金髪という出で立ちで、「ちょっと帰りが遅くなったぐらいで恋人を締め出し、夜中にもかかわらずアイス(ハーゲンダッツ)を買いに行かせる」という一幕を原作のイメージに忠実に好演。視聴者からは「まさか本当に登場するとは」と驚き、喜びの声が寄せられていた。ちなみに原作のジルベールは日本語を話していたが、ドラマでは英語に変更されている(アロハ自身はバイリンガル)。

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最終更新:4/26(金) 17:30
シネマトゥデイ

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