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春季高校野球 静岡県大会、27日開幕

4/26(金) 7:44配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 第66回春季高校野球県大会は27日、草薙、清水庵原、浜松、あしたかの4球場で開幕する。各地区大会を勝ち抜いた24校が参加し、上位8校に与えられる夏の全国選手権静岡大会へのシード権を懸けて戦う。上位2校は東海大会(5月24~26日、草薙、清水庵原球場)に出場する。

 初日は1回戦8試合が行われる。注目カードは藤枝明誠(中部5位)-浜松商(西部4位)。藤枝明誠は投手力が安定し、地区大会では静清、静岡市立と難敵を破った。浜松商は夏を見据えて大幅なコンバートを試行したため地区大会ではやや守備に不安が出たが、攻撃力は健在で層の厚さは増している。

 初出場は天竜(西部5位)、磐田農(西部5位)、城南静岡(中部5位)の3校。天竜の相手は昨秋の県大会を制した御殿場西(東部4位)。磐田農は飛龍(東部3位)、城南静岡は桐陽(東部5位)と、それぞれ県大会常連の実力校にどう挑むか注目だ。

 第2日の28日は夏のシード権を懸けた2回戦が行われる。チームの力は拮抗(きっこう)していて、冬を越えて台頭してきた新戦力の存在が勝ち上がりに影響しそうだ。昨秋県4位で東海出場を逃した加藤学園(東部1位)は成長株の左腕内田が鍵。静岡学園(中部4位)は力投型の宮原、緩急巧みな坂田の両2年生左腕が5年ぶりの県大会へけん引した。日大三島(東部2位)は杉田健、福原、滝口の右腕3枚が安定し、昨秋の地区大会敗退から巻き返した。



 27日の試合(1回戦)

 ▽あしたか球場

 飛龍 10:00 磐田農

 御殿場西 12:30 天竜

 ▽清水庵原球場

 桐陽 10:00 城南静岡

 三島北 12:30 駿河総合

 ▽草薙球場

 吉原工 10:00 静岡学園

 富士市立 12:30 袋井

 ▽浜松球場

 藤枝明誠 10:00 浜松商

 浜名 12:30 清水桜が丘

静岡新聞社

最終更新:4/26(金) 7:44
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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