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名探偵コナン・風見裕也に注目!『ゼロの執行人』で活躍

4/26(金) 20:40配信

シネマトゥデイ

 映画『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』が、「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で今夜(26日・21時~)テレビ初放送される。本作にメインキャラクターとして登場する安室透の部下・風見裕也の活躍に改めて注目したい。

風見のアップ(0:43~)も!『ゼロの執行人』予告映像

 昨年4月に劇場公開され、劇場版『名探偵コナン』シリーズ最高の興行収入91.8億円を記録した大ヒット作。私立探偵、黒ずくめの組織のメンバー、公安警察という三つの顔を持つ安室とともに脚光を浴びることとなったのが風見だ。

 風見は警視庁公安部所属の警察官。全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室(本名は降谷零)から命令を受けて動く忠実な部下だ。その指示は絶対で背くことは許されない。風見は上司の安室(29歳)よりも一つ年上の30歳。短髪にメガネ、スーツ姿で、厳しい表情を浮かべていることも多い。声優は「機動戦士Ζガンダム」カミーユ・ビダン役などで知られる飛田展男が務めている。

 『ゼロの執行人』では、全編にわたり登場。ストーリーの発端となる東京サミットの会場を狙った大規模爆破事件の発生から、毛利小五郎の逮捕、そして事件の真相に迫っていくなかで、随所で重要な役割を担っていく。安室とは意味深なやり取りを交わす場面が多々あり、2人の関係性は安室の正体である降谷としてのキャラクターを示すうえでも大きな見どころとなった。

 そんな風見は2016年に公開された『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』で初登場。そちらでは、黒ずくめの組織のメンバーであるキュラソーをめぐり、公安警察官として時に強引でありながらも尽力する姿が映し出された。その後、週刊少年サンデーで連載中の原作にも登場し、話題を呼んだ。

 あまり素顔のわからないキャラクターだったが、漫画「名探偵コナン」の作者・青山剛昌完全監修による、安室を主人公にした公式スピンオフ「名探偵コナン ゼロの日常」(新井隆広/原案協力:青山剛昌)にたびたび登場しては、さまざまな面をのぞかせている。寝顔や酒に酔ってへべれけになった姿、意外にもゲーマーな一面など、映画で見せる厳格な顔とはまた違った側面を見ることができる。

『名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)』あらすじ

 東京サミットが開催される東京湾の新施設、エッジ・オブ・オーシャンで爆破事件が起こる。そして、毛利小五郎が事件の容疑者として逮捕されてしまう。コナンは事件の真相解明に立ち向かう一方で、全国の公安警察をコントロールする警察庁の秘密組織“ゼロ”に所属する安室の不可解な動きに違和感を抱く。(編集部・小山美咲)

最終更新:4/26(金) 20:40
シネマトゥデイ

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