ここから本文です

銀座わしたショップがリニューアル 泡盛売り場を拡張、ステージも設置 関係者がセレモニー

4/26(金) 12:44配信

琉球新報

 【東京】東京の銀座わしたショップ本店の地下売り場などがこのほど一新され、26日午前にリニューアルオープンセレモニーが同店で行われた。泡盛の売り場を地下に移し、取り扱いも従来の1・5倍に拡張した。新たに演奏などができるステージも設置し、琉舞教室やアーティストらが無料で使用できるようになる。


 琉球伝統工芸館「fuzo(宝蔵)」の事業終了に伴い、地下のスペースを改装した。引き続き伝統工芸も取り扱いながら、泡盛の量り売りや試飲もできる。地下でのステージ演奏は1階の路面モニターにも映し出し、集客にもつなげたい考え。

 26日、わしたショップを運営する県物産公社の島袋芳敬社長らがテープカットし、広く来店を呼び掛けた。島袋社長は「全国のアンテナショップに先駆け1994年にオープンし、25年が経過した。若い方やファミリー層にも親しまれるよう常設ステージを設け、島唄や芸能、文化の発信拠点として再整備した」と説明した。

 来賓祝辞に立った県東京事務所の石垣永浩参事は「日ごろから県産品の販路拡大に協力いただきお礼申し上げる。魅力的な店舗になると確信している」と知事あいさつを代読した。

 セレモニーには、沖縄観光コンベンションビューロー東京事務所の新本康二所長や、改装を担当した東京沖縄県人会の大城朝夫副会長、ミス沖縄のスピーナ瑛利香さんも列席した。
【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:4/26(金) 13:06
琉球新報

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事