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陸連・河野匡氏、小出義雄さんは「尊敬する指導者」

4/27(土) 7:59配信

スポーツ報知

 日本陸連の河野匡・長距離・マラソンディレクター(58)が取材に応じ、「さまざまなタイプの選手が世界で活躍した。尊敬する指導者」と小出義雄氏を悼んだ。

 2000年シドニー五輪男子マラソンには、河野氏が指導する犬伏孝行が出場。日本最高&世界歴代6位(ともに当時)を持つ犬伏は優勝候補だったが、脱水症状で途中棄権。一方、日本最高&世界歴代5位(同)を持つ高橋は金メダルを獲得した。「選手の力量はほぼ同じ。純粋にコーチ力の差を思い知らされた。私の力不足であり、小出さんのすごさ。本当にレジェンド」と脱帽するしかなかった。

 東京五輪代表選考会(MGC、9月15日)後には小出氏から代表選手たちへ、世界での戦いについて話す機会を設ける予定もあった。「本当は東京五輪も見たかったと思う。そんな思いも受け取って、私たちはこれから戦わなくてはならない」と決意を新たにした。

最終更新:4/28(日) 15:37
スポーツ報知

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