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まさか我が家が空き巣被害に! 大型連休目前 知っておきたい万が一の対処法

4/26(金) 7:10配信

Hint-Pot

 大型連休、留守にするお宅も多いのではないでしょうか? 警視庁が発表している「平成30年度中の住宅対象侵入窃盗の発生状況」によると、住宅対象侵入窃盗は、縁側、ベランダ、居室などの「窓」からの侵入が56.8%。玄関などの出入り口からの侵入については43.2%。空き巣の侵入手段としては、一戸建住宅では「ガラス破り」が、中高層住宅、その他の住宅では鍵のかけ忘れなどの「無締り」が多いそうです。お出かけ前に戸締りは、しっかりと心がけたいところ。一方で窓周りの防犯対策はどうするのが良いのか今一度、チェック。総合生活トラブル解決サービス「ジャパンベストレスキューシステム株式会社」の玉置恭一さんに聞きました。万が一、窓が割られていた際、どう対応したら良いか、4つのポイントも解説していただきました。

【画像】覚えておくと役立つ 万が一、ガラスで指を切った際にはがれにくい絆創膏の貼り方

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今からでも遅くない 窓周りに関しての防犯のコツ

 玉置さんによると、窓周りの簡易的な対策として「窓周りに関しては、ホームセンターなどで購入できる防犯フィルムを窓に貼るだけでもかなり違います。窓全体に貼るのが良いですが、クレセント(戸締り用の金具)の周りに貼るだけでも効果がありますね。もっというと、クレセントやガラス下のサッシ部分に鍵をつけたり、切り取りにくい防犯ガラスを設置するのが効果的です」といいます。

 防犯意識が高いということをアピールするのも良いそうです。

「例えば、同じ鍵で開けられるもので良いので鍵を複数つけたり、警備会社のステッカーを貼ったりするのも良いですよ。この家は防犯意識が高い、と思わせることが大切です。一戸建てなら玄関先や戸まで行くまでに踏むと音がする砂利を敷く、人が通るとセンサーが作動してライトがつくアイテムをつけるなどです。泥棒も、わざわざ入りにくそうな家は狙いません」

 また「防犯ガラス」は効果的な対策だと指摘します。

「2枚のガラスの中間に樹脂などの素材を挟み込んで接着している合わせている「防犯ガラス」を使っていると、ガラスを強くたたいても小さな穴が開く・ひびが入るだけで割れにくいという利点があります。侵入に5分以上かかると泥棒はあきらめるという統計がありますが、普通のガラスより割られるのに時間を要する防犯ガラスは効果的な対策となるでしょう」

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最終更新:4/26(金) 7:10
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