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地元産や旬の食材をふんだんに!大衆食堂がつくる“精進料理” ~ふるさとWish篠栗町~

4/26(金) 10:00配信

九州朝日放送

日本三大新四国霊場のひとつ、篠栗四国八十八か所霊場が有名な福岡県篠栗町。そのため、篠栗町ではお遍路さんの姿が多くみられます。2019年4月22日(月)に放送された情報番組「サワダデース」のアイタカー中継では、そんなお遍路さんたちがよく訪れるというお店に、岡部 来亜(らいあ)リポーターがお邪魔しました。

お遍路さんに人気の“精進定食”

お遍路装束を身にまとった岡部リポーターが向かったのは、「お食事処 港屋」。看板には、うどん・そば、チャンポン、オムライスなどのメニューが並び、一見普通の食事処に見えますが…その並びに「精進料理」の記載も。なるほど、お遍路さんたちが訪れる理由がわかりました。

「よくお遍路さんがお昼ご飯を食べて行かれます」と話してくれたのは、店主の進藤 恵美さん。今回は、訪れるお遍路さんたちが食べるという「精進定食(森)」を紹介していただきました。「彩りがキレイですよね~!」と感動する岡部リポーターに、「(彩りは)考えました!」と自信を見せる進藤さん。内容は、定番の煮しめやさしみこんにゃくをはじめ、季節によって小鉢が変わるそう。この日のメニュー・篠栗町産の筍の煮しめを、岡部リポーターが頂きます。「おダシが染みておいしい~!」。その幸せそうな表情からおいしさが伝わってきました!ちなみに、こんにゃくなども篠栗産のものを使用しているそうで、地元の旬のものや新鮮な食材が多用されているのも、おいしさのヒミツかもしれません。

予約なしで食べられる新メニューが登場!

ここで、メニュー表を見た岡部リポーターが「(精進料理が中心なのかと思いきや)けっこうメニューが多いですよね?」と素朴な疑問を投げかけます。実は、お店では、もともと精進料理は出してなかったそうで、「篠栗霊場に訪れる方がお弁当を持ってこられるので、最初は茶店としてお茶などを出していた」と進藤さん。こちらは歴史あるお店で、実は進藤さんで4代目。開店当初からどんどん発展していき、先代のご両親がメニューをここまで増やされたとか。精進料理も、お客様のニーズにこたえて提供するようになったのですね。

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最終更新:5/7(火) 13:41
九州朝日放送

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