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日銀・黒田総裁会見4月25日(全文2)消費税へのコメントは控えたい

4/26(金) 12:54配信 有料

THE PAGE

 日銀の黒田東彦総裁は、金融政策決定会合後の25日午後、記者会見を行った。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは、「日銀・黒田総裁が定例会見(2019年4月25日)」に対応しております。

     ◇     ◇

テレビ東京:テレビ東京の大江と申します。よろしくお願いします。2問、質問があります。1問目は追加質問のような形になるんですけれども、少なくとも2020年春ごろまでという文言なんですけれども、説明が長くなってくると、その分、緩和の時期も長引いてくるような気がしてしまうということもありますし、その反面2020年春ごろ以降、緩和縮小に向かうのかとも受け取られかねないと思うんですけれども、そうした中でもこの言葉を入れた、この時期を明確化したというところ、あらためて、なぜこれを入れようと決意されたのかという理由を教えてください。

黒田:これは先ほど申し上げたとおりでありまして、2019年10月の消費税引き上げを例示して、経済・物価の不確実性を踏まえて、当分の間、現在のような低い長短金利を維持すると、こういうふうに申し上げてきた中で、やや、消費税の引き上げが行われたらすぐ、もう金利の見直しをするのかという感じで取られる動きもあったので、そういうことはありませんと。

 むしろ今回も言ってるように世界経済の確実性という点を特に挙げてますのは、ご承知のようにIMFも含めて今年の後半から世界経済は成長、加速していくという見通しになってますけれども、そこにもまだ不確実性は残ってますよね。 本文:7,699文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:4/26(金) 13:06
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