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日銀・黒田総裁会見4月25日(全文3完)雇用者所得の動向を注視

4/26(金) 13:05配信 有料

THE PAGE

 日銀の黒田東彦総裁は、金融政策決定会合後の25日午後、記者会見を行った。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは、「日銀・黒田総裁が定例会見(2019年4月25日)」に対応しております。

     ◇     ◇

北海道新聞:北海道新聞、【長谷川 00:49:42】といいます。フォワードガイダンスに時間軸を今回入れたということについてのお尋ねなんですが、FRBが四半期ごとに政策金利の見通しっていうのを示していますけれども、これをパウエル議長が、いろいろ市場が先を見越していろいろ思惑等々で混乱するっていうことで見直す考えを示唆していますけれども、世界経済が不透明化したりしますとなかなか時間軸で先行きを見通すっていうのも難しくなっていくと思いますけれども、その辺のフォワードガイダンスの効果の一方で懸念されることというか、今後、注意すべきことっていうのはありますでしょうか。

黒田:フォワードガイダンスというもの自体っていうか、アイデア自体っていうのは最近、世に広まったわけですけども、一番最初はある意味で日銀でして、いわゆる時間軸効果っていうことで議論をされてたんですけども、より精緻な形でのフォワードガイダンスというのはやはりアメリカ、米国から始まったと思います。ただ、その中で、金利のドットチャートっていうのはややアメリカ独自なものでして、それについて見直す議論もありますけれども、現時点で見直されるっていうふうな状況にあるとも思われませんし、それはそれでそれぞれの国のやり方だと思います。 本文:5,156文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:4/26(金) 13:05
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