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浅田真央さん「平成は私の人生」 柏高島屋で”軌跡展” 本人登場にファン歓喜

4/26(金) 11:34配信

千葉日報オンライン

 フィギュアスケート元世界女王・浅田真央さんの軌跡をたどる「美しき氷上の妖精 浅田真央展」が25日、柏市の柏高島屋で始まった。オープンに合わせ、浅田さんがサプライズで登場。歓喜するファンらにポストカードを手渡しでプレゼントした。会場には五輪のメダルや数々の国際大会で着用した衣装などが並び、浅田さんが撮影したプライベートショットも公開している。入場無料、来月6日まで。

 県内では初めての開催。2010年のバンクーバー五輪で獲得した銀メダル、14年のソチ五輪でまとった衣装はもちろん、浅田さんがスケートを始めた5歳当時のコスチューム、アイスショーで姉・舞さんと一緒に笑顔で滑る写真パネルなど、約100点が用意されている。

 浅田さんが会場に現れると、抽選で特別に招待されたファンら約100人から拍手と歓声が沸いた。「応援しています」「(5月の)アイスショー見に行きます」などと一人一人から声援を受けた浅田さんは「ありがとうございます」と笑顔で応じていた。

 また、展示品も見て回り、「入ってすぐに5歳のときの衣装があって、自分の成長を感じた」と話し、間もなく迎える改元に「平成は私の人生だった」としみじみ。「5月からアイスショーが始まるので、良いスタートが切れたら良い」と意気込んだ。

 現役引退後の一人旅で、いすみ市の古民家に宿泊したエピソードも披露。「とてもすてきな街だった。夢は、古民家に住んで自給自足の生活をすること。芋栗かぼちゃが好きなので植えたいし、野菜全般を作りたい」と瞳を輝かせた。

 ファン歴15年という松戸市の主婦、松浦絵美さん(40)は「真央ちゃんに会えるのが楽しみで興奮してしまい、数日前からあまり寝ていない。かわいくて、ファンにも丁寧に接してくれるところが本当にすてき」と感激していた。

 入場時間は午前10時~午後7時30分(最終日は午後4時30分まで)。問い合わせは柏高島屋(電話)04(7144)1111。

最終更新:4/26(金) 19:00
千葉日報オンライン

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