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スリランカ警戒続く中ホテル再開も 死者253人と保健省訂正

4/26(金) 15:18配信

FNN.jpプライムオンライン

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スリランカの保健省は、連続爆破テロの死者数について、これまでの発表より100人余り少ない253人に訂正した。

厳戒態勢が続く中、FNNは、テロ現場となりながらも営業再開を決めたホテルを取材した。

テロにあったホテルでは、エックス線による検査装置を設置し、セキュリティーを強化して、営業を再開するという。

今回、現場の1つとなったコロンボ市内のキングスベリー・ホテルは、犯人がレストランで自爆し、一部が破壊されたまま。

ホテルは、警備を強化したうえで、被害を受けなかった客室とレストランの営業を26日から再開した。

キングスベリーホテル・シュバラズ総支配人は、「どんなに悲しくても、普段通りの生活を送ることが重要。さもないと、テロリストの狙い通りになるから」と語った。

ホテル側は、「コロンボは、世界のほかの大都市と同様、安全な都市だ」と強調したが、現地では、新たなテロに関する情報もあり、警戒態勢が続いている。

一方、スリランカ保健省は25日、これまで359人としていた死者数を、253人に訂正した。

「遺体の集計に、ミスがあったため」としている。

FNN

最終更新:4/26(金) 15:18
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