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MLSか中国かインテルか、それとも日本?ロッベンの次なる行き先は…

4/26(金) 14:11配信

GOAL

出場300試合以上、140以上の得点を記録し、少なくとも18個のトロフィーを獲得したアリエン・ロッベンのバイエルン・ミュンヘンでのキャリアが、この夏に終わりを迎える。

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現在、ふくらはぎのケガで戦列を離れており、昨年の11月末から試合に出ていないロッベンには、将来についてじっくり考える時間がたっぷりあったことだろう。契約満了により、移籍金は必要なく、次に行きたいクラブを選ぶことができるのだ。

35歳と高齢ではあるが、ロッベンはまだ最高レベルのプレーができる選手であり、その才能は今季のチャンピオンズリーグで、ベンフィカ相手に2得点したことでも証明済みだ。その結果、ロッベンは、世界中のクラブから大いに注目され続けている。

「いくつかオファーが来ているし、そのことが誇らしくないと言えば嘘になる。いつになるか正確なことは言えないが、いつかは決めなければならないし、シーズン終了前にはそうするつもりだ。家族もいることだし、将来設計はちゃんとしないと」

契約満了は6月だが、 ブンデスリーガのシーズンは5月に終わる。まもなくロッベンは最終決断を下さなければならなくなるのだ。そこで『Goal』は、彼の選択肢について考察してみた。

MLSにはバイエルンと提携を結ぶクラブが…

MLS(メジャーリーグ・サッカー)は、サッカー界で急成長を遂げている市場の一つであり、ビッグネームが新たにやってきても驚くことではない。ロッベンをめぐっては、トロントFCやコロンバス・クルー、バイエルンと同じスポンサー名がスタジアムに冠されているミネソタ・ユナイテッドFCといった名前がメディアで取り沙汰されている。ただ、トロントには、ロッベンと特別指定選手契約を結ぶ枠が残っておらず、コロンバスはクラブ史上、それに必要とされる金額を支払ったことはない。

ロッベンが移籍する可能性のあるアメリカのクラブは、バイエルン・ミュンヘンとパートナー関係にあるFCダラスだろう。このパートナー関係は、選手の移籍に関して、これまでのところ、主にバイエルンのほうが恩恵を受けてきており、1月には、クリス・リチャーズがバイエルンのトライアルに合格して正式に移籍してきた。一方ダラスのダン・ハント会長は「バイエルンの選手をレンタルで獲得する可能性はあるし、ロッベンとフランク・リベリが大好きだから、2人ともMLSに移籍してきて欲しい」と話したことがある。

「難しい問題ではある。どのポジションに選手が必要か、日ごとに変化するからね。夏が近づいてきたら、話をしてみるつもりだ。この夏は無理でも、2020年の準備をしなければならない」

「2人とも世界的なスーパースターだ。私は、もう何年も前から2人のファンだよ。2人とも獲得できたら、奇跡だ。2人がMLSに興味を持ってくれるなら、2人ともきっと活躍できると思う。2人がピッチに立てば、素晴らしい才能を見せつけ、ゴールしてくれることだろう。FCダラスにとって申し分ない話だ」

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最終更新:4/26(金) 16:36
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