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人生の多くを他人として過ごす俳優は自分自身を見失ってしまうのか?一人称視点ホラーアドベンチャー『Layers of Fear 2』が5月28日発売決定

4/26(金) 7:28配信

電ファミニコゲーマー

 Gun MediaはBloober Teamの開発するホラーアドベンチャーゲーム『Layers of Fear 2』を5月28日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4、Xbox One、PC。

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 『Layers of Fear 2』は探索と物語を重視した一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。狂気に陥ったと見られるとある画家が異常に満ちた屋敷の中を探索する『Layers of Fear』では、『P.T.』のような同じ空間をぐるぐると移動する手法と視覚のトリックを用いた演出が高い評価を得た。今作では主人公がハリウッドの俳優へと変更され、舞台は船の上となっている。

 プレイヤーはトラウマを抱えた映画俳優として、偏屈で悪名高い映画監督の撮影する映画に主役として出演するため、舞台となる豪華客船に乗り込む。映画の撮影のはずが、ふと気づけば誰も居ない船上で、自身の過去となぜ自分がこの映画に出演することになったのかを探っていく。 公式サイトのストーリー紹介欄によれば、生の多くを他人として生き続ける俳優にとって自分自身とはいったいなんなのか、この映画の撮影の中で見つめ直すことになるという。紹介文には「あなたは俳優になった。だから、あなたは自分自身である必要はない」とも記されている。

 前作では画家の精神世界を旅することになったが、今作ではいまいる場所が現実なのか、精神世界なのか、あるいは映画の世界なのかは明らかにされていない。すべてのカメラは映画のキャラクターであるプレイヤーに向けられ、シナリオはプレイヤーのために書かれている。

 公開された映像に映しだされた序盤のゲームプレイでは、前作のように男女複数のキャラクターの台詞が挿入されゲームが進行していることがわかる。ときに嘲るように、ときに激しく罵るように、あるいは応援してくる声に導かれて、狂気の世界を探索することになる。息を呑むような美しい豪華客船内で反転する世界、おびただしい数のマネキン、棺から這い出る正体不明の脅威といった恐怖を乗り越えた先に、一体どの様な結末が待ち受けているのだろうか。

ライター/古嶋 誉幸

電ファミニコゲーマー:古嶋 誉幸

最終更新:4/26(金) 7:28
電ファミニコゲーマー

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