ここから本文です

養鉄「新顔」お披露目 15両更新、あす出発式

4/26(金) 9:11配信

岐阜新聞Web

 27日に営業運転を開始する養老鉄道の新車両「7700系」が25日、岐阜県大垣市木戸町の養老鉄道大垣車庫で、報道陣に公開された。ステンレス製車両で、内装には養老郡養老町に伝わる伝説にちなみひょうたんがあしらわれている。

 保有車両31両のうち15両を、東急電鉄池上線で利用されていた車両を改造し更新する。昨年9月から、同駅と三重県近鉄塩浜検修車庫に搬入を始め、改造や内装整備を行ってきた。

 外装は、養老鉄道のシンボルカラーの緑色のラインと、東急電鉄と同じ赤いライン入りがあり計4種類。内装は養老の滝の水が酒に変わったとされる孝子伝説にちなんで、ひょうたんの模様があしらわれたシートで、一部に2人掛けのクロスシートを採用している。ステンレス製となり塗装が必要なく、ブレーキ装置も変わり、維持管理のコスト削減にもつながるという。

 新車両から新たに次の駅や運賃などが表示されるモニターが設置され、今後は既存の車両にも導入する。

 27日からは6両を導入し、同日には同市高屋町の大垣駅ホームで、養老鉄道の全線開通から100周年を記念した出発式がある。

岐阜新聞社

最終更新:4/26(金) 9:11
岐阜新聞Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事