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この中でレアルのユニフォームを着るのは誰だ!? 補強が噂される選手たちをまとめてみた

4/26(金) 20:35配信

SOCCER KING

 リーガ・エスパニョーラでは優勝争いから早々に脱落し、コパ・デル・レイでは準決勝で宿敵バルセロナに敗北。頼みの綱のチャンピオンズリーグ(CL)でも、決勝トーナメント初戦でアヤックスに敗れて4連覇の夢があえなく散るなど、レアル・マドリードは失意のシーズンを過ごすこととなった。

 救世主としてジネディーヌ・ジダン監督が電撃復帰したチームの目線は、無冠が確定した今季から巻き返しを図る来季へと向いている。夏の移籍市場での大型補強が確実視されるなか、獲得の噂が流れている数多くの候補のうち特に話題に挙がることが多い選手を、スペインでの現地報道からまとめてみたい。

■FW エデン・アザール(現チェルシー所属)

 レアルが来季に向けて獲得に最も近付いていると見られているのがアザールだ。チェルシーとの契約満了まで1年を切るこの夏は移籍の最大のタイミングとなるうえ、本人がレアルへの憧れを公言していることや、ジダン監督とも相思相愛の関係にあることが、その根拠となっている。

 だが、前線の左サイドを主戦場とするアザールに関しては、今季大ブレークを果たしたヴィニシウス・ジュニオールとポジションが重なることを危惧する声も上がっている。この点について『アス』紙は、「アザールはトップ下でも能力を発揮できる。とはいえ、理想的なのはヴィニシウスが右サイドに入り、縦への突破力を生かすことだ。ヴィニシウスにとって、レアルでのアザールとの共存は、ブラジル代表でのネイマールとの共存にも繋がるだろう」と、アザールが加入した場合はヴィニシウスをコンバートすることを推奨している。

■MF ポール・ポグバ(現マンチェスター・U所属)

 今季に入ってからジョゼ・モウリーニョ前監督との確執が深まったことで、ユナイテッドに復帰した2016年夏をピークに沈静化していたポグバのレアル行きの噂は再燃した。

 オーレ・グンナー・スールシャール監督への指揮官交代によりモチベーションを回復したことで、移籍話は一旦収束したかに見えた。ところが、自身を高評価するジダン監督の現場復帰により状況は一変。ポグバ本人も「レアルは全ての選手にとっての夢。ジダンがいれば尚更だろう。自分はユナイテッドで幸せだが、将来の事は誰にも分からない」と正直に告白している。移籍の実現性について『マルカ』紙は、「移籍金や年俸の高さを考えると簡単にはいかないが、ユナイテッドの負債状況を考えると交渉が進展する可能性は十分にある。CL出場を逃せばポグバも退団を希望するだろう」との見立てを行っている。

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最終更新:4/26(金) 20:35
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