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ひろゆきが平成最後にぶっちゃける「2ちゃんねる」「挫折」「結婚の理由」

4/27(土) 7:01配信

BuzzFeed Japan

平成のインターネット史を振り返る時、外すことのできないトピックがある。

匿名掲示板「2ちゃんねる」。

【写真】2ちゃんねる創設者 ひろゆきオススメの「うまい棒」ベスト3

犯罪予告やデマの温床として「便所の落書き」と揶揄される一方、企業の内部告発や「電車男」などのコンテンツも生んだ。

創設者の西村博之はパリでの生活を送りながら、『自分は自分、バカはバカ。』『このままだと、日本に未来はないよね。』など、多数の書籍を刊行している。

なぜ2ちゃんねるをつくったの?
人生最大の挫折は何?

一時帰国中のひろゆきに、疑問をぶつけた。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】

「おいら」か「僕」か

――ひろゆきさんは本によって一人称が「おいら」だったり、「僕」だったりしますが、使い分けってあるんでしょうか?

編集さんが勝手に決めていて、(語り下ろしのため)僕は書いてないんで(笑)

――いま「僕」とおっしゃってましたけども。

初対面の人に「おいら」って言うと、おかしい人みたいじゃないですか。一応、社会的な場では「僕」って言うようにしてます。

――「おいら」って言って様になるのって、ビートたけしさんか、ひろゆきさんか。あとは上地雄輔さんぐらいですよね。

おいら界は狭いんで。確かに上地さんはそうですね。あとIT系だと、けんすう(起業家の古川健介氏)もおいら派です。

嫌われない人はいない

――最新刊『自分は自分、バカはバカ。』のなかで、「他人から嫌われない人なんて存在しません」と説いています。

好かれるに越したことはないと思うんですけど、生きていると嫌われることって必ずある。

嫌われてると思っていない人って、たぶん気づいてない人。それか、よほど金持ちでずっと金をばらまき続けているんじゃないですか。

トカゲ事件

――そういう考えに至った原体験は。

小学校2、3年ぐらいかな。トカゲを捕まえるのが趣味だったんです。

父が国税局の職員で、官舎の5階に住んでたんですけど、4階のおばさんの家にトカゲをばらまいたら、すげえ怒られて。

プレゼントしようと思っただけなのに、恩を仇で返されたと思って、おばさんの腕に噛み付いたんですよ。

――なかなかヤバイ子どもですね。

自分の家でもよくトカゲをばらまいていて、掃除をするとタンスの裏とかでよくトカゲが死んでました。

素で常識をわきまえているタイプではなくて、そうせざるを得ないから空気を読む学習をしたというか。人間を観察して、自分とは違う生き物だと認識した感じですね。

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最終更新:5/4(土) 20:14
BuzzFeed Japan

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