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日本記録保持者の設楽が1時間1分36秒で日本人トップ「収穫あるレースができた」ぎふ清流ハーフマラソン

4/28(日) 11:46配信

スポーツ報知

◆第Q(9)回高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン(28日、岐阜・長良川競技場発着=21・0975キロ)

 ハーフの日本記録保持者・設楽悠太(27)=Honda=が1時間1分36秒で総合5位、日本人トップでゴールした。

 昨年末に体調を崩し、ニューイヤー駅伝や東京マラソンを欠場。これが今季2戦目となったが、序盤から外国勢の先頭集団に食らいつき、10キロ地点では一時先頭にも立ってレースを引っ張った。後半は先頭から離されたが、「優勝争いをしたい」とレース前に話していた通りの力強い走りを見せ「5キロ過ぎでは少し離されてしまったけど、10キロ過ぎではレースを引っ張ることができて、後半は離されてしまったけど収穫のあるレースができたと思います」と振り返った。

 タイムについても、自身の持つ日本記録には及ばなかったが「これぐらいで走りたいとかも全くなくて、このタイムは上出来かなと」と充実感を見せた。ロードレースは昨年12月の福岡国際マラソン以来。体調不良での休養中には「目標がなくなって、何をして頑張ればいいか悩んだ」時期もあったという。それでも次戦、1万メートルで出場予定のゴールデンゲームズ(5月4日・延岡)に向けて「皆さんの思っている以上の走りができると思っています」と好走を予告した。

最終更新:4/28(日) 12:28
スポーツ報知

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