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数々の伝説残し…指原莉乃、涙のアイドル卒業「平成、超楽しかったです」

4/28(日) 20:36配信

オリコン

 HKT48指原莉乃の卒業コンサート『~さよなら、指原莉乃~』が28日、横浜スタジアムで行われた。2012年にスキャンダル報道で姉妹グループに移籍、その後『AKB48選抜総選挙』で“レジェンド”の前田敦子、大島優子もなし得なかった3年連続を含め史上最多4度(13年、15~17年)の1位に輝き、17年には大ファンだったモーニング娘。とユニットを結成、現役アイドルにしてアイドルグループをプロデュースするなど常識を打ち破って数々の伝説を残し、平成の最後に11年半に及ぶアイドル人生に終止符を打った。

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 アンコールが明けると、純白のドレスをまとった指原がゆっくりとスピーチを始めた。まずはマネージャー陣に対して「メンバーのお話をちゃんと聞いてあげてください。間違ったことを言ってしまうこともあると思います。そういうときは一から目を見てわかるまで教えてあげてください」と劇場支配人を兼務する指原らしいメッセージ。

 自身を輝かせてくれたスタッフ、指原を見つけ、育てた恩師・秋元康氏、HKT48メンバーに続き、ファンへの思いも伝え、「みんなが将来、指原を応援してたんだよと言っても恥ずかしくないよう、ちゃんと幸せでいます。だからみんなも幸せでいてください」と約束。「11年間、アイドルになったことを後悔したことは一度もありません。私はアイドルという仕事が大好きでした」と告げると、「いつだってそばにいる」を涙ながらに歌った。



 卒業コンサートにちなみ、オープニングでは指原とHKT48メンバーが袴姿で登場した。大歓声がこだまするなか、自身最後の出馬となった2017年の総選挙で1位となったときの楽曲「#好きなんだ」で幕開け。「みんな泣いちゃってるんじゃないですか? 泣くな! 叫べ!」とあおり、トロッコで場内を一周してスタンドのファンにも手を振った。

 バックネット側のファンは黄色と赤のボードで「WE ▼ RINO」(▼=ハート)の人文字を作り、「アイドルになってくれてありがとう。卒業しても、それでも好きだよ!」とソロデビュー曲のタイトルに絡めた横断幕を掲げ、指原とメンバーを感激させた。

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最終更新:4/29(月) 12:55
オリコン

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