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【MLB】ダルビッシュ、6回1失点の“リベンジ”好投で2勝目 今季初QS達成&通算1100K到達

4/28(日) 12:15配信

Full-Count

前回黒星の相手にQS達成で“リベンジ”、カブスは快勝で連敗を「2」で止める

■カブス 9-1 Dバックス(日本時間28日・アリゾナ)

 カブスのダルビッシュ有投手が27日(日本時間28日)、敵地ダイヤモンドバックス戦で6回2安打1失点4四球8奪三振と好投し、今季2勝目(3敗)を挙げた。立ち上がりは制球に苦しみ、2回までに56球を要するも無失点。打線が3回に爆発するとペースを掴み、今季初めて6回を投げきってクオリティー・スタート(QS、6回以上を投げて自責3以下)を達成。メジャー通算1100奪三振にも到達した。カブスは9-1で快勝した。

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 ダルビッシュは初回、1死からエスコバーに二塁打、ペラルタに四球、ジョーンズに死球で1死満塁の大ピンチを背負うも、ウォーカーは空振り三振、マルテは一ゴロで無失点。2回は2死からピッチャーのゴドリー、ダイソンと2者連続四球で2死一、二塁とするも、エスコバーは3球三振で無失点。しかし、2イニングで56球を要した。

 しかし、打線が3回に一挙5点を奪うと、ダルビッシュの投球は安定。3回はペラルタ、ジョーンズ、ウォーカーを3者連続空振り三振に仕留め、2回から4者連続三振。ジョーンズへの三振が、メジャー通算145試合目の登板で1100個目の奪三振となった。

 4回は味方のエラーで先頭打者を出すも、続く打者を併殺打で結果的に12球で3アウト。5回にボートの2本目の本塁打となる2ランが飛び出すと、その裏はコッチを空振り三振、ダイソンはニゴロ、エスコバーは一ゴロ。6回も続投すると、先頭ペラルタにセンターへのソロ弾を浴び、ジョーンズには四球を与えたが、ウォーカーを空振り三振、マルテは一ゴロ、アーメドを三ゴロ。次の回に代打を送られて110球でお役御免となった。

 今季最長の6回を投げきり、2安打4四球8奪三振で無失点の好投。110球を投げてストライクは65球。今季初のQSを達成し、防御率は5.02となった。20日(同21日)の前回登板では、同じダイヤモンドバックス相手に2被弾で5回3失点、今季3敗目を喫していたが、きっちり“リベンジ”した。

 試合は7回、2本塁打のボートに対する死球から両軍の選手が総出となる乱闘寸前の騒ぎもあったが、大事には至らず。カブスは快勝で連敗を「2」でストップ。ダルビッシュに今季2勝目がついた。

Full-Count編集部

最終更新:4/28(日) 12:51
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