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楽しんご“笑撃”プロレスデビュー 私欲まみれのやりたい放題

4/29(月) 12:54配信

東スポWeb

「ラブ注入!」のギャグで一世を風靡したおネエ系お笑い芸人の楽しんご(40)が28日、「天翔ソニック」(大阪・豊中176BOX)昼の部で“笑撃”のプロレスデビューを飾った。

 T.M.Revolutionの西川貴教(48)をほうふつさせる「HOT LIMIT」風衣装で登場したしんごは、2対3の変則タッグマッチで夏すみれ、花園桃花(BRS)と組んで、政岡純(プロレスリング紫焔)、ドレイク森松組と対戦した。

 以前からムキムキのイケメンレスラーに目がなく、特にプロレスリング・ノアの丸藤正道(39)のファンだった。「イケメンマッチョと汗まみれで触れ合いたい」とのスケベ根性から「リングに上がりたい。誰か団体紹介して」が口グセで、今回は念願かなってのリングインとなった。

 お笑いコンビ「おいなりさん」の相方である渋谷りゅうき(セコンド役)、さらには妹分のアイドルグループ「ショートカット部」を従えた「チーム・ドドスコ」を結成して関西に上陸。若かりしころ、アクション俳優として活動していただけに、運動神経には自信がある。

 ゴングが鳴る前から、ターゲットは金髪イケメンの政岡に絞っていた。まずはコーナーに追い詰めると、側転から顔面への股間アタックで、腰を小刻みに動かすダメ押しを食らわせる。さらにはバックを取り、どさくさにまぎれて股間をまさぐり「あ~、すごく立派! マッサージでラブ注入したい!」と口走りながら濃厚な接吻で翻ろうした。

 試合はドドスコを3回やるか、キス3秒でしんご組の勝ちとする特別ルールが採用された。そのため、しんごは私利私欲をむき出しにして股間と唇を奪いにかかったが、ドレイクが絶妙のタイミングでカットに入り、いずれも寸止めに終わった。

 一番会場が沸いたのは、しんごが東幹久のまねを繰り出した時だったが、最後は己の欲望に走りすぎたしんごが場外に転がり落ちた隙に、リング上でドレイクが花園をドレイクボトムで仕留めて万事休す。

 しんごは夜の部でも、3対4の変則タッグマッチでアルティメットスパイダーJr.、ドレイク森松、LINDA(信州ガールズ)と組んで木下亨平、山下りな、夏すみれ組と対戦。こちらも山下がスライディングラリアットでLINDAを沈め、しんごは2試合とも涙をのんだ。

「悔しいけど充実している。プロレスにハマった。また、イケメンレスラーとやりたい!」とやる気をみなぎらせており、今後のレスラー活動が期待される。

最終更新:4/29(月) 12:54
東スポWeb

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