ここから本文です

テレ東『ニッポン行きたい人応援団』放送100回 その後を追跡

4/29(月) 7:00配信

オリコン

 テレビ東京系で放送中の『世界!ニッポン行きたい人応援団』(毎週月曜 8:00)が、29日に放送100回目を迎える。この日の放送は、午後9時54分までの2時間スペシャル。ゲストに三宅裕司、IKKOを迎え、今までに招待した人たちの「その後」を追跡。ニッポンに影響を受け、人生が激変してしまった外国人の“今”をリポートする。

【写真】収録中「どんだけ~」を連発したIKKO

 日本文化に興味を持ち、自らの夢を叶えにニッポンへ行きたい外国人を捜索し、招待する番組。2016年4月の放送開始から丸3年。番組スタッフが世界各地に出向いて声をかけたり、現地のテレビ局に出演して募集を呼びかけるなど、あらゆる方法でニッポン大好きな外国人を探し出し、招待してきた。その数、27ヶ国132人。日本人以上に日本文化への造詣が深い人も多く、職人などから真剣に学ぶ姿に、番組の応援団長・織田信成ら出演者は、幾度も涙を流してきた。

 そんな招待外国人のその後を追ってみると…ニッポンで憧れの職人などから学んだことで、帰国後人生が大きく変わった外国人がたくさんいることが判明。織田は「人生変わりすぎじゃないですか、皆さん!」と驚きっぱなしで、「感動の嵐あらし ! 外国人の方も(日本に)呼んだら喜んでくれるし、職人の方や、日本で出会う方たちもありがとう、と喜んでくれる。こういうふうに出会いがあって人生が変わる。なんて良い番組なんですか! こんな番組の応援団長になれて僕も幸せ!」 と熱く語っていた。

 「たい焼き」大好きなロシア人女性(2017年8月の放送で登場)。ニッポンであんこの作り方を学び、帰国後は事業で大成功。彼女の店はロシアで人気店に。「浮世絵」を愛するフランス人。ニッポンの職人から習った技術をいかした作品が高く評価され、作品がブルターニュの美術施設に収蔵された。

 「錦鯉浮世絵」を愛するポーランドの女の子。来日がキッカケで夢を抱き、日本語で書いた論文が約7000も応募があるコンクールで世界2位に。「どんぶり」を愛するリトアニア人女性。教わった親子丼を月5で作り、イギリスでケンブリッジ、オックスフォードに次いで伝統ある大学に進学先を変更。“日本研究”を専攻し、日本で暮らすことに。

 ニッポンの「タミヤ模型」を愛するアルゼンチン人男性(2018年4月放送)がその後、石坂浩二と対面。半世紀以上のプラモデル歴がある、愛好家として有名な石坂は、「タミヤ模型」を愛するアルゼンチン人が来日していると模型仲間で話題になり、仲間と一緒に番組を見て「会ってみたい」と話していたという。

 一方、アルゼンチン人男性も番組でタミヤ模型を訪れた際、タミヤ会長から「ニッポンには石坂浩二というプラモデル職人がいる」と聞き、帰国後ネットで調べると「俳優でプラモデル愛好家」という異色の存在に興味を抱いていたそう。そんな2人が今回、アルゼンチン人男性の再来日をキッカケに対面する。

最終更新:5/1(水) 0:25
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事