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崩落止まらぬレアル 毎回『悲惨』なベイルと移籍濃厚FWに最低評価

4/29(月) 10:57配信

SPORT.es

レアル・マドリーの崩落は止まりそうもない。監督ジネディーヌ・ジダン率いるマドリーは、敵地バジェカスで1部残留争いをしているラージョ・バジェカーノに敗れ(1-0)、新たな苦しみを経験している。

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負傷明けのGKティボー・クルトワは、非常に優れたパフォーマンスを見せたものの、ガレス・ベイルとマルセロのパフォーマンスは、痛いほど悲惨なものとなっている。後半に入り、期待のブラヒム・ディアスが出場している。ジダンは新たなマドリー創造のために多くの決断が必要になりそうである。

レアル・マドリーのラージョ戦選手評価は以下の通り。
■GK
ティボー・クルトワ(7点)
『安心』
優れたパフォーマンスを披露している。マドリーにおいてこの試合のベストプレーヤーである。ゴールとなってもおかしくないラージョ・バジェカーノの多くのチャンスを阻止している。ジダンの信頼を勝ち取るためのケイロル・ナバスとの競争において諦めることはなさそうだ。

■DF
ダニ・カルバハル(4点)
『存在感なし』
自身のトップレベルとははるかに劣るパフォーマンスを披露している。インテンシティに欠け、チームへの貢献も見られなかった。さらに相手に簡単に抜かれてもいた。

ラファエル・ヴァラン(5点)
『良くも悪くもない』
良くも悪くも目立ったプレーは、見せていない。マドリーが今シーズンの低調なサイクルに戻ってしまったこの試合で限定的な貢献しかできていない。

ヘスス・バジェホ(4点)
『PKを献上』
ラージョの決勝ゴールとなった物議を醸すPKを献上した主役となっている。そして、この判定に納得できなかったようで、その後のプレーに影響が出ている。

マルセロ(4点)
『圧倒される』
守備において相手に好き勝手やられている。マルセロのサイドからラージョに深い位置まで侵入され、決定機を作られている。ジダンは、マルセロを求めておるものの、本人が低調なパフォーマンスを見せている。

■MF
ルカ・モドリッチ(4点)
『不在』
モドリッチ自身は、ピッチにいたが、そのフットボールは、ピッチになかった。そして、マドリーは、それに大きな影響を受けている。繋ぎ役のモドリッチが機能しなければ、マドリーの攻撃も機能しない。バロンドール受賞者の低調なパフォーマンス。

マルコス・ジョレンテ(5点)
『適当』
今夏の移籍マーケットで移籍する可能性が高い選手の一人であるが、この試合のパフォーマンスは適当であり、大きなミスもなかった。

トニ・クロース(4点)
『取るに足りない』
低調なパフォーマンスとなっている。マドリーでキープレーヤーだった時のトップコンディションとは程遠く、敵地バジェカスでその存在感を全く見せられていない。

■FW
ガレス・ベイル(3点)
『悲惨』
ベイルにとっては新たな不名誉な試合を経験している。攻撃において最も重要な選手になるはずだったが、この試合でもチームへの貢献は非常に乏しかった。VARによって無効とされたとは言え、マドリーの最大のゴールチャンスもミスしている。

マリアーノ・ディアス(5点)
『戦士』
果敢に戦う姿勢は素晴らしかったが、効果的なプレーは少なかったと言える。実践での出場時間が限定的であり、コンディションは上がっていない。時間の経過とともにパフォーマンスレベルが下降傾向になっている。

ダニ・セバージョス(3点)
『信頼できない』
出場機会が与えられたにもかかわらず、ジダンの評価を覆すパフォーマンスはできていない。すでに移籍のドアは開かれており、この試合でのパフォーマンスを見てもそれがきっと現実なのだろう。最初に交代している。

■途中出場
ブラヒム・ディアス(6点)
『逞しい』
マドリーで最も優れたパフォーマンスを見せた選手の一人である。後半に入って出場し、試合のリズムを変えている。ボールを持った時には、たくましさを見せている。

イスコ・アラルコン(4点)
『孤立』
試合終盤に投入されている。試合にうまく入ることができず、ほとんど貢献できていない。恥である。

ルーカス・バスケス(-)
『象徴的』
活力もクオリティもないマドリーが同点ゴールを決められない状況で、試合時間残り10分で出場。

SPORT

最終更新:4/29(月) 10:57
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