ここから本文です

部屋には大量のデスノート......中学時代の壮絶なイジメも糧にし歌うミュージシャン

5/1(水) 22:00配信

テレ東プラス

今回は、高円寺で出会ったエミリさんのおうちにお邪魔しました。

「売れないバンドマンをやっている」というミュージシャンのエミリさん。テレビ東京の番組『THEカラオケ★バトル』に7~8回出場経験もあるのだそう。また、竹原ピストルと一緒にライブを行なったり、笑福亭鶴瓶のトークライブに呼ばれて演奏したりなど、精力的に活動を行なっているようです。

家の玄関には、バンドで販売しているグッズがしまってありました。バンド名「HONEBONE」の文字があしらわれたキャップやTシャツがたくさん並んでいます。

作業部屋だという部屋には、ギターやマイクなどが置かれていました。エミリさんは即興で「深夜に変な男に捕まったよ 知らない間に家についてきた」と、当番組のスタッフのことを歌にしてくれました。バンドを始めたきっかけは、小さい頃から一緒に遊んでいた近所の友達の1人・川口くんが「音楽をやりたい」と言い出したこと。今はインディーズですが、「なめられたくない」という思いからPVはこだわって作っているそう。

テーブルに気になる薬の束を発見。実は、エミリさんは子宮の病気を患っており、この薬がないと生活ができないのだといいます。それらの薬はとても高額で、今のエミリさんの収入はほとんど医療費に消えてしまうそう。

とてもシンプルなリビングではオシャレな壁が目立っていました。バンドの活動でも使っているお部屋だというので防音なのかと思いきや、湿気対策が施されているだけとのこと。

高円寺ではよく、お笑い芸人の三四郎・小宮と一緒に飲んでいるそう。お酒の場でよく「お笑いとは」を語るという小宮からのメールを見せてもらうと、深夜3時過ぎに「今どこですか?」というお誘いの連絡が......。時間も気にせずに誘って来ることに「こういうところヤベェ奴なんですよ」と、エミリさんも困った様子。

壁に掲げられているお札についても話してくれました。『THEカラオケ★バトル』がきっかけで堺正章と食事に行ったとき、堺から「一陽来復」のお札(商売繁盛にまつわるもの)を教えてもらったというエミリさん。あまり信じていなかったそうですが、お札を買ってから大きな仕事が決まるなど、効果は抜群。今では「マジでこれは本当にヤバい」と大事にしているようです。

ほかにもアルバムの帯にテリー伊藤からのコメントをよせていたり、たくさんの芸能人がエミリさんのバンドを支持しているようですが、エミリさんは「周りが応援してくれてるのに私が結果出せてないのが本当に悔しい」と話します。

現在、多いときには月に5本ほどのライブを行なっているというHONEBONE。NHKの番組では街を歩いて人のお悩みを聞き回り、即興ソングでアドバイスを返すということもしているそう。これはいい機会だと思ったスタッフが「実は僕、結婚しようか悩んでるんです」と悩みを打ち明け、エミリさんは「そんなこと言ってる場合じゃないんだぜ」「早く指輪を買えよ」と素敵な歌で背中を押してくれました。

1/2ページ

最終更新:5/1(水) 22:00
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事