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《令和、喜びの初日》「忘れない」婚姻届7組 牛久市役所

5/2(木) 8:00配信

茨城新聞クロスアイ

元号が平成から令和に切り替わった1日午前0時に合わせ、牛久市中央の同市役所の臨時窓口には、婚姻届を提出するカップルが7組訪れ、新しい時代とともに新たな生活をスタートさせた。

臨時窓口は30日午後11時~1日午前2時まで設置され、総合窓口課の職員4人が対応。市には、事前に問い合せが寄せられていた。21世紀になる2001年1月1日未明にも提出者が多く訪れたことがあった。

30日午後11時50分ごろ、1組目が来庁。愛知県大口町の登川(のぼりかわ)和哉さん(32)と木虎(きとら)由佳理さん(36)。以前からこの日に婚姻届を出そうと考えていたといい、出張で訪れた同市に提出することにした。由佳理さんは「絶対に忘れない日になる」と、笑顔で順番を待っていた。

1日午前0時になると同時に、2人は提出日の欄に「令和元年5月1日」と記入した婚姻届を窓口に提出。夫婦になり、和哉さんは「世界が変わった気分。夫婦で楽しく過ごしていきたい」と喜んだ。

無事、届けを提出できたカップルは市役所内で記念撮影した。「令和元年 5月1日」と書かれた用紙を手に、満面の笑みで写真に納まった。小野彰将(あきのぶ)さん(27)と坪野由依さん(26)は「改元とともに新しい生活を始めていけるのは、長い人生を頑張るいいきっかけになる」と話した。(秋葉凌)

茨城新聞社

最終更新:5/2(木) 11:11
茨城新聞クロスアイ

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