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民度低すぎ!? いま「スラム化」しているネットのサービスはどれ?

5/2(木) 11:45配信

LIMO

スマートフォンひとつで国や地域を越えて人がつながることのできる時代。人気のサービスには人が集まり、コミュニティが形成されます。そこではリアルとはまた違ったコミュニケーションを楽しめるのも、ネットの醍醐味でしょう。

しかし、垣根がない分、たとえばマナー意識の低い人たちも集まってきて、トラブルの温床となったりすることもしばしばあります。たとえば皆さんは「デジタルスラム」という言葉をご存じですか? 

「モラルが低い」といわれるネットサービスの特徴

デジタルスラムとは、ネット発祥の言葉で、「ネット上のスラム街」といった意味で使われています。明確な定義付けはありませんが、ひとまずこの記事では「モラルやマナーに対する意識が低いユーザーが多く集まるインターネットコミュニティ」とします。

ネット上の無料のサービス、特に「メルカリ」など取引やユーザー同士のやりとりが発生するサービスの「民度の低さ」の議論の中でこの単語は生まれ、しばらく前に、その点に触れた次のようなツイートが大きな話題となりました。

「例えば、『メルカリが年会費1000円』取るようになれば劇的にメルカリ内の民度が上がると思う。
1円でも金が取られるのを嫌うやべえ人を弾くいわゆる『金の壁』
>とにかくケチな人達が集まる“デジタルスラム”という新単語」

50円値切るために何時間も粘る

こうしたツイートがされた背景として、メルカリでは以前から「50円単位での値下げ交渉」「雑な梱包」「送られてきた商品が写真と違う」「見当違いなクレーム」などのトラブルを訴えるユーザーも多く、利用者のモラルや意識の低さが話題となっていました。上記のツイートに関連して、ネット上では、

「メルカリはターゲットがスラムの住民」
「メルカリもzozoも言葉を選ばなければいわゆる貧困ビジネスだよね」
「たかが50円100円値切るのに何時間も粘るとか理解できん」
「金のないヒマ人か時給の計算できないレベルの奴しかいないからスラム化するのは当然」

といった投稿が相次ぎました。こうした文脈もあって、「デジタルスラム」というワードに注目が集まったようです。

広く使われているサービスであればあるほど、いろんな人が集まってくるのはある程度は仕方ない部分もあります。ただ、広く使われているだけに、問題だと感じている人も多いのは実際のところです。

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最終更新:5/17(金) 13:50
LIMO

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