ここから本文です

白石黄良々、自己記録の20秒68で世界リレーに弾み「日本のメダル獲得に貢献したい」

5/3(金) 18:05配信

スポーツ報知

◆陸上・静岡国際(3日、静岡・エコパスタジアム)

 タイムレース決勝で行われた男子200メートルで、今月の世界リレー(11~12日、日産ス)代表の白石黄良々(きらら、22)=セレスポ=が自己記録の20秒68で日本人トップの全体2位に入った。

 「前半からいかないと勝てない」と積極的な走りを展開。後半の直線でもペースを落とさなかった。4月の出雲陸上、織田記念国際はともに100メートルで優勝。今大会は、200メートルでも地力を示した。世界リレーでも400メートルリレーの戦力として期待される。「出走することになったら、日本のメダル獲得に貢献したい」と力を込めた。

 今季上り調子の22歳。指導する佐藤真太郎コーチは「(魅力は)股関節の強さ。まだ体の扱いは9割くらいで、完全には使えていない」と今後の伸びしろも強調した。タレントそろいの男子短距離界に現れた新星は、まだまだ輝きを増しそうな予感を漂わせている。

最終更新:5/5(日) 4:26
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事