ここから本文です

お取り寄せも大人気! 急拡大「華味鳥」って?

5/3(金) 17:01配信

テレ東プラス

にぎわう埼玉県さいたま市の「博多華味鳥」さいたま新都心店。「お昼の水炊きコース」(1980円)は、野菜たっぷりのヘルシーな水炊きだ。ひとくち食べると、誰もが幸せそうにほほ笑む鶏肉は「華味鳥」。キメの細かいプリプリの肉質とジューシーなうまみが特徴だ。

東京・新宿の博多料理のダイニング「博多華善」新宿三井ビル店のお勧めは、炭火焼の「華味鳥のぷりぷり」(800円)だ。絶品の食感とうまみをシンプルに味わう。特製の甘だれで食べるジューシーな「華味鳥」の「特製たれつくね」(500円)も大人気だ。

「華味鳥」がおいしさで客を呼ぶのは肉だけではない。「博多鶏ソバ華味鳥」のスープは「華味鳥」の鶏ガラをじっくり煮込んだコクのある白湯スープ。ジューシーなチャーシューも「華味鳥」だ。

外食だけではない。家庭で大人気なのが、濃厚な鶏ガラスープに「華味鳥」を使ったお取り寄せの「博多華味鳥の水炊きセット」(5200円)。ネット通販のランキングでいくつもの賞を受賞するほどの人気商品だ。5000円のセットなら4人家族でも十分、店の味わいを楽しむことができる。

最近では大手からも注目を集めている。例えば「セブンイレブン」では「華味鳥のシャキシャキ野菜サラダ」(399円。九州エリアの一部で販売)に。九州ならではのゆずこしょうドレッシングと合わせたジューシーな「華味鳥」が味わえる。

また、「天丼てんや」は、幾つかの銘柄鶏を試す中で、最も売り上げが良かった「華味鳥天丼」(690円)を期間限定メニューとして定番化した。

この華味鳥人気には仕掛け人がいる。福岡市博多区の吉塚商店街。このひなびた商店街でかつて鶏肉店を営んでいた、トリゼンフーズ会長・河津善博だ。

「僕も陳列の前に立って『いらっしゃい』と。そこから始まっています」(河津)

商店街のほど近くにある一角に、トリゼンフーズグループの建物が集まっている。誰よりも大きな声で挨拶するという河津は、楽しげに社員と言葉を交わす。毎朝の掃除は必ず一緒になって行う。とにかく社員との距離が近い。

河津が店舗視察にやってきたのは、銀座のど真ん中に構える「水たき料亭博多華味鳥」銀座四丁目店。河津が展開する水炊きの店だ。水炊き店から炭火焼の店、とりそばの店など、河津は50店舗近い「華味鳥」の店を展開。外食で今や年間35億円を稼ぎ出す。

1/5ページ

最終更新:5/3(金) 17:01
テレ東プラス

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事