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「息子の苗」児童と田植え、熊本 地震後、交流続ける遺族

5/6(月) 18:48配信

共同通信

 2016年4月の熊本地震で犠牲になった熊本県阿蘇市の大学生大和晃さん=当時(22)=の両親が農作業で晃さんと一緒に種もみをまいた稲を育て続け、6日、熊本市の小学生たちと田植えをした。

 参加したのは、熊本市立白坪小の児童や保護者ら約50人。地震翌年に母忍さん(51)に晃さんの好きな花を尋ね、学校で育てたキバナコスモスを、晃さんが犠牲となった阿蘇大橋崩落現場に供えた。これがきっかけで、忍さんや父卓也さん(61)との交流が始まった。

 今年4月、卓也さんは「晃が結びつけてくれた出会いを大事にしたい」と田植えに誘った。この日は阿蘇市内の田んぼで苗を植えた。

最終更新:5/6(月) 18:51
共同通信

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