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びわ湖真珠からつくる、7つの星座のアクセサリー/東京

5/6(月) 13:36配信

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■ふぞろいな形も愛らしい、この世にふたつとないパール
2019年5月19日(日)まで、東京・表参道にある〈PASS THE BATON OMOTESANDO〉が〈神保真珠商店〉とのコラボレーションイベント〈The Origin of BIWAKO REAL PEARLS〉を開催中。

【写真で見る】PASS THE BATON×神保真珠商店のコラボイベント

神保真珠商店は、滋賀県大津で53年前に創業した、「びわ湖真珠」を扱うお店。

その名を聞いて、「えっ、びわ湖で真珠がつくられているの?」と、驚いた方もいるでしょう。じつは、1930年代に生産が始まったびわ湖真珠は、欧米で高く評価され海外輸出ジュエリーの花形とされていましたが、1980年以降は環境汚染や水質の悪化により生産量が減少。次第に忘れ去られていったといいます。

しかし、その後も真珠の生産が途絶えることはなく、真珠養殖家たちによって、少しずつつくり続けられていました。

現在、神保真珠商店ではその数少ない養殖業者をサポートするため、国内外へびわ湖真珠を発信・販売しています。

今回はPASS THE BATONと神保真珠商店がコラボレーションし、7種類の星座の形を立体化し切り出したシルバーパーツとビンテージパールを組み合わせた、ピアス(7種)と2連リング(7種)を発表。

ジュエリーのデザインは、ジュエリーとフラワーのオーダーメイドショップ〈PROOF OF GUILD(プルーフオブギルド)〉。星座のイメージコラージュはmanami miyamotoによるもの。

使用されているパールは、今からおよそ40年前に浜揚げされたビンテージパール。びわ湖周辺の生産者のもとで、デッドストックとして眠っていたものなのだとか。

貝を育てるのに3年、真珠が巻くまでさらに3年を必要とするびわ湖真珠は、通常のものと比べ、真珠の層が厚く、経年劣化しにくいのが特徴。また、びわ湖真珠の代名詞でもある「無核真珠」は、どれひとつとして同じ形がなく、時間を経るごとにやわらかな照りを放つのだそう。

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最終更新:5/6(月) 13:36
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