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マレーシア人の偽造クレカ製造拠点を摘発 大阪府警

5/7(火) 20:38配信

産経新聞

 偽造したクレジットカードを所持したとして、大阪府警国際捜査課は7日、不正電磁的記録カード所持容疑で大阪市東成区のマンション一室を家宅捜索し、同容疑で室内にいたマレーシア国籍の無職、エン・ピン・ジア容疑者(25)を逮捕したと発表した。容疑を否認している。

 同課によると、マレーシア人によるクレジットカードの国内偽造拠点の摘発は全国初。室内からは偽造カードなど約1600枚と、カード情報を磁気テープに書き込む機器などが見つかった。

 別のマレーシア人を4月、同容疑で逮捕し、関係先としてこのマンションが浮上。同課は、ほかにも複数のマレーシア人が偽造に関与していたとみて、組織的背景などを調べている。

 エン容疑者の逮捕容疑は4月16日午後、マンションの一室で、偽造カード1枚を所持したとしている。エン容疑者はほかにも、大阪市内のコンビニで別の偽造カードを使い、電子たばこ1個(約1万1千円相当)をだまし取ったとする詐欺容疑などでも逮捕されている。

最終更新:5/7(火) 20:38
産経新聞

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