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なぜ「ミサイル」ではなく「飛翔体」?各国が抗議できないことを見越した上での発射か

5/7(火) 14:45配信

AbemaTIMES

■当面この状況は続く?

 今後について宮本氏は「北朝鮮としては、大統領選挙に向けた活動が始まるアメリカが事を荒立てたくないはずだと踏んでいるのだろう。それよりも北朝鮮の最高首脳陣からすれば、やはり国内に向けたアピールをしなければ、自分たちがやって来たことが否定されかねない。北朝鮮の中でも非核化に反対する勢力がいるし、制裁が解除できなかったというのは金委員長にとっては大きな痛手。だからアメリカや韓国に対する融和路線から少し戻すという意味で発射したんだと思う」と分析。

 村野氏は「日本にとってはいいことではないと思うが、トランプ大統領が少なくとも今は金委員長との信頼関係があると言っているので、当面この状況は続くだろう。この方向性を変えるきっかけがあるとすると、北朝鮮がもう一度ミサイル発射をしたり、休止している米韓合同演習がもう少し大きな規模でやってみるということは考えられるかもしれない」と話していた。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)

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最終更新:5/7(火) 14:45
AbemaTIMES

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