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アップルが積極的な買収戦略を展開--半年間ですでに20~25社を買収

5/7(火) 11:48配信

CNET Japan

 Appleが企業買収に熱を入れているようだ。最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏がCNBCに語ったところによれば、同社がこの半年間で買収した企業の数は20~25社にのぼっており、2018年の18社を上回っている。

 「われわれにとって必要で、うまくフィットする可能性があり、戦略的な目的のある企業はすべて買収している。その結果、平均2~3週間に1社を買収している」と、Cook氏は米国時間5月6日に公開されたインタビューで語った。

 この件についてAppleにコメントを求めたが、回答は得られなかった。だが、Cook氏はCNBCに対し、Appleが求めているのは「人材と知的財産」であるため、買収は通常公表していないと語った。Appleの直近の決算報告によれば、同社は2254億ドル(約25兆円)の現金を保有しており、その購買力は非常に高い。

 Appleが過去に買収した企業には、オーディオ機器メーカーのBeats Electronics(2014年)や、デジタル雑誌購読サービスのTexture(2018年)などがある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

最終更新:5/7(火) 11:48
CNET Japan

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