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松橋事件で失った13年の人生・5800万円の補償金求める

5/8(水) 19:17配信

RKK熊本放送

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殺人の罪で13年以上拘束された男性が今年3月、裁判のやり直しで無罪の判決を受けました。
男性の弁護団は、拘束された13年間の補償として国におよそ5800万円を求めました。

現在85歳の宮田浩喜さんは今から34年前の1985年、松橋町で男性を殺害したとして殺人などの罪に問われ、懲役13年の判決を受けました。
しかし、宮田さんが服役を終えた後裁判のやり直しが始まり、今年3月に無罪判決が言い渡され、無罪が確定しています。
宮田さんが世間から隔離され、拘束されていたのはおよそ13年。
宮田さんの弁護団はきのうその期間に当たる4814日に関して国におよそ5800万円の補償を求めて熊本地裁に申し立てをしました。
現在、宮田さんは認知症などを患っていて、施設に入所しています。

RKK熊本放送

最終更新:5/8(水) 19:17
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