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【バレー】石川真佑「兄(石川祐希)とはあまりバレーの話はしません。黒後愛さんのように大事な場面で決められる選手になりたいです」 日本代表女子囲み会見

5/8(水) 19:48配信

バレーボールマガジン

 4月24日に行われた日本代表女子始動会見の囲み取材の中から東レ・石川真佑選手のコメントをお届けする。

――初めて日本代表合宿を経験してみて、どんな感じでしたか?

石川:初めての経験なので、最初は緊張していましたが、いろいろな選手の方とコミュニケーションを取ったりして、少しずつ慣れてきている部分もあります。

――合宿中にお兄さん(石川祐希選手)と偶然会ったりもしたそうですが、それ以外で連絡を取り合うことはありましたか?

石川:特にないです。普段からそれほど連絡を取り合うわけではないので…。トレーニング室で会った時もお互いトレーニング中だったので、会話はしていないです。

――日本代表入りが決まった時にはLINEで報告などは?

石川:してないです(笑)

――Vリーグでは内定選手として出場しましたが、この代表合宿も含め、高校生とは違う立場になり、今後の課題はどんなところだと感じていますか?

石川: 自分よりも身長が高く、パワーもある選手がたくさんいる中での戦いになるので、身長が低い分工夫をしたり、オフェンスだけではなくディフェンス面もしっかりこなせる選手になっていかなければならないと思います。

――ご自身の中で、来年、東京五輪の代表になりたいという気持ちはありますか? それとも今回は意外な感じで選出されて、その次のオリンピックを考えている感じでしたか?

石川:選んでいただいたことはすごく嬉しいですし、来年の東京五輪に選ばれるような選手になっていかなければならないと思います。そして、その先のオリンピックも選んでいただけるように頑張っていきたいと思っています。

――先ほどおっしゃっていた身長をカバーするような工夫は具体的にどのようなことを考えていますか?

石川:ブロックアウトなどの技術をもっと身につけていきたいなと思っています。

――中田久美監督からは「ここを期待している」というようなことは言われていますか?

石川:まだ言われていないのですが、自分が持っているプレーをしっかりアピールしていきたいと思っています。

――アピールしていきたいプレーを具体的に教えてください。

石川:高校まではオープンバレーでトレーニングなどでパワーも身につけてきているので、そこで相手を弾き飛ばしたり、コースを打ち分けたりという技術面で、今持っている技術をしっかり出していきたいと思っています。

――Vリーグのバレーを経験して、今までとは違うとか、ここをもっとこうしなければならないなど、気づいたことはありましたか?

石川:ボールの重さやスピードが今までとは違うため、そこを今までと同じ感覚でやっていたらうまくならないと思うので、今から意識を変えていかなければならないと思います。内定選手としては少ししか経験していないので、これから身につけていきたいと思っています。

――東京五輪開催が決まった時は中学生で、今とは感覚が全く違っていたと思いますが、今回の代表選出までは、東京五輪はどんな存在と捉えていましたか?

石川:選んでいただけるというのは正直びっくりなことで、それまでは遠い場所だと感じていましたが、こうして選んでいただいたからにはしっかり自覚を持ってやろうというふうに意識が変わりました。

――お兄さんの東京五輪に対する思いを聞いたことはありますか?

石川:そういう話はしていないです。バレーの話をあまりしないので。

――日本代表の選手の中で憧れとか、目標にしたい選手はいますか?

石川:高校時代から(黒後)愛さんと一緒にバレーをさせてもらって、愛さんのプレーは当時から尊敬していました。自分も愛さんのようにチームを引っ張っていけるような存在にならなければいけないと思っていました。

――黒後選手のどんなところを尊敬していますか?

石川:チームに必要とされる存在ですし、プレーでは大事な場面で決めてくれるところです。一緒に試合をする時はいつもそれを感じていたので、自分もそういうプレーを出せる選手になりたいと思います。

――ボールの重さやスピードに対して、今後どのように取り組んでいきたいですか?

石川:サーブで狙われる場面もあるので、自分がフィジカルの面でも体を強くして、パワーに負けない体をつくっていかなければならないと思っています。

最終更新:5/8(水) 19:51
バレーボールマガジン

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