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小山町長がふるさと納税で総務省に謝罪

5/8(水) 19:56配信

静岡朝日テレビ

過度な返礼品で、多額のふるさと納税を集めていた小山町。その見直しを掲げて当選した池谷晴一新町長が、総務省へ謝罪に赴きました。

小山町は昨年度、「返礼品は地場産品、返礼率は3割以下」とする国の指針に従わず、返礼率4割のアマゾンのギフト券などで250億円に上るふるさと納税を集めました。

こうした問題を受け総務省は、6月の制度見直しで指針に従わない自治体は、寄付金を集められる団体から外す方針を示していました。

先月の町長選で初当選した池谷町長は、きょう総務省を訪れ、所管する市町村税課長にこれまでの姿勢を謝罪し、小山町を制度の対象から外さないよう求めました。

小山町・池谷晴一町長:「返礼品競争になってしまった責任の一端は、小山町にあるということについて謝罪した。これから小山町は法令を順守した、コンプライアンスを守る自治体に生まれ変わる。そこを考慮してほしい」

きょう対応した担当課長は「制度に沿っているか、客観的に判断する」と話したということです。

一方、町の方針転換に選挙で敗れた込山前町長は。

込山正秀前町長:「町民に負担かけないようにと私は腹をくくってやった。(自分のやり方を)批判をした以上、ふるさと納税に手をつけて今後の町政運営に関わることはいかがかと思う」

最終更新:5/8(水) 19:56
静岡朝日テレビ

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