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レオパレス、社長退任へ 施工不良、赤字690億円

5/9(木) 15:44配信

共同通信

 賃貸アパート大手レオパレス21は9日、深山英世社長が退任する方向で最終調整に入った。施工不良問題の責任を取り、再建を急ぐ。2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、純損益が690億円の赤字になることも発表した。施工不良が見つかった物件の補修費用を特別損失に追加計上する。赤字は今年2月に公表した380億~400億円から拡大する。

 施工不良の調査と補修工事の完了まで対象物件の入居者募集を停止していることも響き、売上高は5050億円に、本業のもうけを示す営業利益は73億円に、それぞれ予想を引き下げた。

最終更新:5/10(金) 0:44
共同通信

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