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はやぶさ2、クレーター探索と今後 JAXA会見(全文3完)クレーターの中に行きたい

5/9(木) 18:48配信 有料

THE PAGE

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日午後、記者会見を開き、小惑星探査機「はやぶさ2」による人工クレーター探索や、今後の活動について説明した。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「はやぶさ2がクレーター作り成功、今後の探査は? JAXA会見」に対応しております。

     ◇     ◇

司会:それでは質疑応答に入ります。ご質問のある方はご所属とお名前をおっしゃってから、誰宛の質問かご指名ください。では。

時事通信:時事通信の【カンダ 00:44:51】です。津田先生になるのかな。21ページ目の今後の運用方針の黄色い円のタッチダウン2の候補地点エリアなんですけれども、まず確認ですけどこの黄色い部分というのは、TD1のときと同じように、例えば60センチとか70センチの岩が周囲にないとか、そういったことで足切りをしているということでよろしいですか。

津田:今のところの解像度ではない可能性が高いというところです。近づいたらまた分からないですが、今のところはなさそうであると判断しているところです。

時事通信:それで、S01を最初にやるというのは、これは黄色い場所が重なりも含めてひとまとまりに広く取れそうだということが大きな理由になっているんでしょうか。

津田:はい。1つは着陸の可能性という意味で期待が高いということと、これ、5月から7月って非常に短時間のうちで立て続けにこういう運用して解析していかなきゃいけないので、このS01っていうのはSCI運用をやる前から抽出して、比較的そういう意味ではわれわれの中では検討が進んでいた領域なので、これを最初に実施するということになります。

時事通信:それと渡邊先生になるのかなと思うんですが、例えばC01は分かるんですけど、L14とかS01のように比較的衝突点からちょっと離れている2つに関しては、イジェクタの堆積っていうのが期待できる可能性というのはどのくらいあるんでしょうか。 本文:8,479文字 この記事の続きをお読みいただくには、THE PAGE プラスの購入が必要です。

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最終更新:5/9(木) 18:48
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